HIDE

預貯金の管理

ひろ

通帳の管理は認知症の方には無理です。パスワードをまだ覚えているのでしょうか。HIDEさんがお金の管理をして差し上げるのがいいと思います。 千円札と一万円札の区別ができない、ATMが使えない、使えたとしてもお金を受け取るのを忘れる、など。うちの母がそうでした。通帳やカードを何処かとんでもない場所に隠して見つけられなくなることもあります。

CHILL

おはようございます。 認知症だからと言って、銀行口座が凍結になることはないです。 お母様の通帳、キャッシュカード等HIDE様がお預かりになられ管理なさると良いです。介護サービス利用料等の引き落としのお手続き等もお母様の年金が入金される口座に基本なりますから凍結はないです。 詐欺被害、不正利等があれば凍結になるかもしれませんが。

HIDE

コメントありがとうございます。カードや暗証番号は私も把握してるのですが、凍結する事があると聞いて不安になってしまいました。

にんじん

私も、インターネット上の情報で非常に不安になりましたが、よく考えれば、実際に凍結された事例は、インターネット上にもないし、実際に聞いたこともないことに気づきました。窓口で、親が認知症なのでどうしたらいいかと、真面目に聞いたりしたら、凍結されるのかも知れませんが。 普通預金であれば、キャッシュカードと暗証番号が分かっていれば、普通の取引は問題ないです。新たに自動振替を申し込む時には、登録印が必要だったと思うので、確認しておいた方がいいと思います。 通帳やキャッシュカードの再発行には本人を連れて行かなければならないので、逆に、紛失したりし始めたら、子供が預かって管理した方がいいと思います。 家の母は、通帳をなくし、一時停止してもらったのですが、家の中で自分で見つけて、停止したのを忘れて、ATMでお金を引き出そうとし、通帳をATMに吸い込まれてしまいました。それでも凍結されませんでした。

ちさ

喘息患者への自治体などからの金銭援助

もりしん

経済的な負担に関すること

よっちゃん

主人は認知症でしたが、年金口座から介護の利用料や税金関係もみんな引き落としていましたし、キャッシュカードで必要なお金はなくなるまで引き出していましたよ。 凍結は銀行に亡くなった事を知らせてからです。 家族であれば悪用する訳ではなく必要があれば引き出すのは当然です。 ただ我が家は認知症になって主人が理解できる時に家族信託を結びました。 信頼関係を築いてサポートする形を司法書士さんに入って貰って作って正解でした。 子供たち全員の合意の元しました。 後でトラブルが起こらない様に話し合われて対処されたらと思います。 ご参考まで。

春は花

叔父（89歳で逝去）がアルツハイマー型認知症で金銭管理ができなくなりました。叔母が（当時86歳）が昔感覚の人でキャッシュカードを持たず、銀行の窓口で叔父の口座から引出票と印鑑で生活費を引き出していました。ある時、銀行の窓口の人に「ご主人はお元気ですか？」とたずねられ、叔母が軽い調子で「主人は認知症になっちゃったのよ～」と言ったところ、その場でお金が引き出せなくなったそうです。「これまでずっと私が引き出しにきていたのに、どうして？　困る！」と訴えても、口座の本人が認知症の場合、家族でも引き出しはできないと言われて困っていました（その後、子供たちが処理したようですが）。うちの場合は、よっちゃんさんと同じく、母の口座から税金や介護関係の経費が引き落とされていますし、必要な現金は母のキャッシュカードで引き出しています。死亡した場合は当然凍結されますが、銀行によっては口座の持ち主が認知症とわかると、家族でも引き出せないなどの処置をとるところもあるのかもしれません。認知症になったら金融機関に申告するなどという義務はないのですから、キャッシュカードで必要経費を引き出せばよいと思います。 必要があって、ある信用金庫で母の現金をキャッシュカードで20万円引き出そうとしたところ、何度やってもエラーになるので窓口で尋ねると、75歳以上になると自動的に一日に引き出せる限度額は10万円と言われました。申し込めば引出し額の枠を広げられますが、本人が窓口で手続する必要があると言われ（連れて行けばすぐに認知症とわかります）、その口座は引落し専門にしました。 また、私は生命保険の受取人を母にして、私に万一のことがあったら、そのお金で少しでも良い施設に入れてあげたいと思っていたのですが、受取人が認知症になると何かと手続きが面倒なようなので、一部を兄弟に変更し、大部分を解約しました。 認知症と本人に関わるお金のことは慎重に考えないといけないと学びました。

レッド

認知症 お金の管理

はちみつチーズ

介護度が要介護1と認定が出たのだから、担当のケアマネジャーや介護認定したお役所やお母様が居住する介護保険を申請して対応してくれた、福祉課などに連絡をして、 お金の管理ができなくてお金の不足や暴言等が増えて、こちらでは生活やお金の支援はあまりできないから、 こちらが精神的に辛いと伝えてなんとか助けてしい、支援をお願いしたいことを伝えて、 認知症も悪化していて対応が難しく、対応するこちらも精神的にも体力的にも大変であり、 どんなサポートのサービスや支援があるか知りたい、助けてほしいと、きちんと伝えて支援してもらったり、助けてもらったほうが良いです。 介護はどういう状況の人でも相談しながら、 支援やどうにしていくのが良いかをサポートしてくれる方法を考えてくれる良いスタッフもいますから、 お金の管理が難しくなり生活に支障が出ている現実があり、 特に認知症があり理解力がない怒る、自分が認知症があると分からない場合は特にまわりで支える人達が凄く大変だから、 福祉施設に入居や訪問介護や外出介助で管理してもらい買い物はして、 ネットや通販では買い物ができないような形にしたり、 本人が何を言ってもお金が不足している事実を伝えて完全に他者に管理してもらい、決められたお金しか使えない渡せないことを、その場だけでも説明して、理解してもらい、 認知症で忘れてしまったとしても、 お金の面は厳しく対応をしないと本当にトラブルや生活困窮になってしまうから、 認知症で認知症の本人が怒ったとしても、お金の管理だけは本人にはさせないで、 使える範囲のお金で本人もまわりの支える人達もお金で困らない生活、笑顔も出る生活ができるように、 早めに対策をしてもらう形が良いかと思います。 自宅、在宅での介護は認知症のある人の場合は特に悪化していくから、関わる人にしか分からない大変さや、辛さがあり、 きれいごとでは済まないこともあります。 だからこそ、抱えこまないで助けてもらうことも必要です。 自分で買い物やネットや通販で買い物をしてしまうレベルの認知症の介護や対応は更に大変な部分もあるから、 早急に介護保険関連やお役所の福祉課や包括支援センターやケアマネジャーなどの介護保険関連などの部署に相談したり、ケアマネジャーがいるならば、なんとか対応を支援してほしいと伝えて対策してほしいです。 対応してくれるスタッフも人格、性格により違いがあるから、合う合わない、希望通りにならない等があるかもですが、 遠慮しないで希望や自分の気持ちを話していくことも大切な時もあるから、 自分も認知症のお母様も大切にして、時には叱咤激励や喜怒哀楽があっても良いです。 だって人間だし家族だし認知症だから怒っては駄目とか否定しては駄目とか言う人もいますが、机の上での勉強みたいなことを言っていられない状況の時もあるし、在宅で介護や支えている人にしか分からない状況の大変な時もあるし、 時には危険だから否定したり怒ったり駄目な物は駄目と理解してもらえなくても注意したりする場面もありますから、 自分の体調や精神を壊さないように金銭的にも苦痛にならないようにしながらお母様との関わりをして過ごしてほしいです。 わたしは認知症の介護から逃げたいけど、逃げれない状況で、暴力や暴言などがあり本当に　苦　しく、身体も暴力で怪我したりが何度もあり痛くて、 他者や自分の家族に話して噂になると仕事やいろいろが困るから苦痛があることを誰にも話せず、相談ができなかったですが、 でも在宅で介護している認知症のある一緒に生活するパートナー本人の家族が遠くに住んでいて、現状を相談したけど、 認知症があり異常行動があることを看護師や医師や薬剤師なのに信じてもらえず、 認知症のある本人に電話したら認知症はないし暴力や暴言もしていないと発言したらしく、逆にわたしが悪いようなことにされてしまい、助けてはもらえず、遊びに来て宿泊していても、わたしが介護で大変なことは全く理解はしてもらえず、ありがとうの一言もないレベルだから、悲しくなりますが、 誰も介護する人がいないから仕方なくやっている形もあり、 金銭的面でも自分で使ったくせに、わたしが使ったと怒り、家族や親族に電話して、わたしを悪く言うから、反撃したいけど、認知症という病気と元々の悪い性格があるみたいだから、とりあえず我慢しています。 認知症の悪化してきている高齢者の在宅介護は、一番関わり介護したり支援している人にしか分からない大変さがあり、相談する場所もいろいろ思考して、やっていくしかないし、辛くて大変でも、そのせいで自分の体調が悪くなったり、精神も悪くなったらバカみたいだし、時には認知症の本人に怒鳴られたり暴言されたり暴力されても、その場を逃げても追いかけて来て更に暴言したとしても、少し離れて違う部屋に行き様子観察しながら距離を置くことが必要な時もあるから、 疲れて動けないと伝えても、更に認知症のバカな発言する時もあるから、 認知症が悪化すると本当に他者に迷惑をかけまくりなのは現実だから、 自分が犠牲になり倒れてしまわないように気をつけましょう。わたしは休憩する時間がなくても認知症の本人が寝てからしっかりとバランス良く食べて食い溜めしたり、相手が昼寝したら、わたしも昼寝したりして睡眠不足の休憩したり、辛い中でも理解しないで助けてくれない奴らに、負けなくないから頑張っています。 認知症のお金のトラブルは本当に沢山の介護者が経験する困ったことの１つですから、 答えは１つではないから、１人でやるのは無理と考えて、相談したり助けを求めてみてください。 YouTubeで認知症介護とかで検索とかすると、実際に在宅介護をしている介護者の人（認知症の介護をしている人）とかの動画配信がいくつか出て来て、人気の配信もあり、学んだり癒やされたり、コメントする人にも、いろいろな考えがあり癒やされたり、助けられたり、共感したり、怒りがあったり、 介護で苦労している人が沢山いることも知り得ます。 ご自愛されお過ごしください。 長々とコメントして申し訳ありません。

しろくま

デイサービスに行っているお母様が、金銭管理…怖いですね。 お父様はどうされてるのでしょうか。 危機感持っていただいてるかな。 我家も要介護1の認定受けた軽度認知症の母がいて、父が入院しています。 現在の課題は金銭管理です。私が近くにいないので、父が入院先から管理できるよう、、通帳やカードを預かり、現金配布という感じで母な生活費を…とら試みています。 社協の金銭管理サービス、どうしようもなくなるなら後見人制度も検討しています。 レッドさんの場合は、お父さんとケアマネさんに金銭管理と暴言の相談、お母様の介護認定の再認定(認知症が進んでいると思われる)のをした方が良くないですか。 現在のままでも金銭管理ができなく生活に支障下してあるかと相談して、外部の力を借りるのがよいか、年金管理をお父さんか別の方がして、生活費だけ毎週振り込むとか対策を相談。 ちなみに、お母様、お金おろすことは出来るのですね。 うちの母はお金を下ろすことにもう支障が出て来て、銀行の方もおかしいと声をかけて母とトラブってしまいました。 痛感するのは、要介護1の母と何時間話をしても、事務的な話は全くできずほぼ意味ないということです。ただ、母の気が紛れるとか、励ましたり褒めたりして様子が見られる分には良いのですが、認知症の方と長時間事務的な問題を解決しようとして話しても無駄だと私は学びました。 ご兄弟、ケアマネ、お父さん、地域包括センターさんと相談です。頑張って下さい。応援しています。

こー

父は、元気

ブイヨン

まず、認知症のお父様が毎日普通に散歩に行けるのは素晴らしい事だと思います。ただ突然道が分からなくなる可能性がありますので、GPS等、位置を把握できる仕組みを作っておく事が必要かと思います。うちの父がそうでした。 認知症の患者は認知症の自覚がない事が多いと思いますし、何となく異変を感じていてもそれを認めたくない気持ちがとても強いと思いますので、今できている事を過保護にならずに、でもちゃんとリスクヘッジをした上で見守る事が本人にとって一番幸せな事だと私は思っています。段階が進んだ時にいつでも必要な介護サービスが受けれる準備をする事は家族の役割だと思うので、まずは介護認定を受けられてはいかがでしょうか？要介護認定されればケアマネジャーが色々相談に乗ってくれますし、お父様の為にその時に必要なサービスを一緒に考えてくれると思いまし。

こー

ブイヨンさん コメント頂き、ありがとうございます。 父に話をすると投稿の様に、「大丈夫だ」の一点張りになってしまうので、鞄にGPS機器を入れるなど、考えておきたいと思います。

ブイヨン

うちの父もそうですよ。 散歩に出かけたまま約1日見つからなかった事があり、セコムのGPSサービスを申し込んだのですがどれだけ頼んでも外出持って行ってくれません。契約した機器は放置されたまま.. 仕方がないのでAppleのAir tagを父に分からないようにズボンに縫い付け、何とか位置情報が得られるようにしています。 うちの父も昭和の頑固親父的プライドと不安の裏返しで、頑なに自分は大丈夫だと言いますが、脳の障害である以上私達家族が創意工夫して対応するしかないかな、と思っています。決して深刻にならずに、むしろ面白がるぐらいで。

しろくま

この先が不安なのですね。ブイヨンさまがおっしゃったように、認知症でも、お父様は現在お幸せで、健康に毎日過ごされてるとのこと素晴らしいです。良いご家族がいるからですよ。 寝たきりになったり、入院したら、認知症関係なく、家族のすることは介護申請取って、ケアマネさんと相談しつつ、ヘルパーさん、デイケア、訪問看護や訪問介護などつかって乗り切ることになると思いますし、介護認定3以上になると自宅介護が難しくなってくるので、施設入居も視野にという話になってくると思います。 でも、心配しすぎても仕方ありません。 同じく認知症になった母が進行して困っている現在の我家からのアドバイスができるとしたら。 母の保険証やマイナンバーカード、銀行通帳やカード、郵便局通帳やカードやクレジットカードなど、大事なものの管理を、ご家族がいるならきちっとしておくことです。(うちはそれができずに、バラバラで見つからなくて苦労してます。) あと、まだ自宅に帰ることができているなら大丈夫ですが、うちも、iphoneのGPSと連動した位置情報タグAirTag を母がいつも持ち歩くものにつけています。 後は、認知症テストを半年おきとか、年一で受けて診断をもらって、念の為、何かあればすぐ介護申請しておくことでしょうか。 認知症だけと身の回りの世話はまだ出来る、健康な身体の場合、心配はしすぎないでできるだけ、身体全体に刺激を与えて、声を出す、褒める、など、楽しく笑える生活をするのが大事かなと思いました。 金銭管理ができなくなって来た時事務的に困ります。また、徘徊や、失認が酷くなったらまた介護申請してケアマネさんと相談です。 うちの両親もずーっと、自分たちは迷惑かけない、ぴんぴんコロリだと言ってました…母は認知症で出来ないと言われるとネガティブな鬱状態になるので、そうは伝えてません。 私も歳だからさぁ、と言いながら誘導を明るく試みようと思います。そうしないと険悪になり家族が喧嘩したり疲弊するので。応援しています。 お互いに自分たちもいつか通る道だから、悔いなく幸せに看取れたと言えるように、上手くいくといいなとおもいます。

こー

ブイヨンさん、しろくまさん ありがとうございます。 この先、家族として心配しているのが、お金の管理を含めたことになります。 父が自分がこのまま元気でずっといると思い続けており、 もし何かあれば、自分ですべてやる。と、、、 特にお金のこだわりが強く、定期預金などの解約も必要になったらやればいいと、 自分がそう言う事ができなくなったら家族が困ると言うことを話ししても、想像できないのか、したくないのか、話しを聞いてくれず、、、何度も話をして、「分かった」と言うときがあり、いざ、解約しに出掛けようとすると、また、話をした事を忘れており、初めからはなしをしても「大丈夫だと」なり、結局いくことが出来ない、 その繰り返しが続く、、、 GPSとかならば、こちらでカバンに入れるとか、対応てきるのですが、お金については、そういう訳にいかず、その様に、先の事を考える事をしてくれない、家族の話を「そうなのか」と考えてくれない、それとも考える事ができない父に、どのように話をしていけばよいのか、 また、なぜ「分かった」といくといのか？ 色々な面で疲れてしまって、 このまま、話を続けていけば、変わるのではと思っている自分がいます。 しかし、実際に「そうなるのを待つしかない、」と覚悟をして、諦めるべきなのか、 何か皆さんのお考えを頂けますと、幸いです。

しろくま

こーさん、お返事ありがとうございます。すでに金銭管理のことで悩みが出ているのですね。 うちは母の満期の通帳やカードがでてこず、本人も場所がわからないとなって、生活費を渡すと大事なものを入れる引き出しに入れるのですが、朝夕ガサガサ動かしてしまい見つからないこと多々あり。困っててて。 母のお金を入院してる父が管理することで数ヶ月はまだまた見込みです。 軽度認知から進むと、お金の引き出しが一人ではできなくなります。ATMでも暗唱番号わからない、窓口の質疑が噛み合わず。認知症と銀行の人に知れると安易に下ろせなくなりますから、自然の対策必要と思います。さもないと生活費や入院費が払えない(^◇^;) 本人の同意があるうちに家族が代理でしておくか、いずれ後見人制度か、社協の金銭管理サービスを利用するか、はたまた別のサービスを色々と考えないといけなくなっております。 そのアドバイスは地域包括センターやケアマネさんもしてくれますので、やはり一度介護申請(使わなくても)相談するとプロから知らなかった様々なアドバイスもいただけると思います。 でも、それをするにも本人の財産目録というか、所有してる通帳やカードなどどれがどれだけあるのか把握が必要なのです。 うちは父や母の通帳探しに往復30万かけて実家を訪ねて物が溢れる中から探さなければなりません…ちゃんと自然にしていればこんなことにはと、無駄な作業に泣けてきます。ないものは再発行もしなければならないし。 お父様、わかったという時あるのですね。今のうちにとにかく通帳とカードはしっかり全部まとめておく事です。 お互い頑張りましょう

こー

ブイヨンさん、お返事遅くなってしまい、すみません。また、返信ありがとうございます。 父は、分かったと言う時があるのですが、本心では、ないような気がします。 父が、この先の事を考えてもらえるようになるためには、もう家族の説得では、難しくかんじています。 そのような相談は、ケアマネさんなど相談に乗って頂けるのかわかりませんが、 考えてみますね