みひ

うつ病の彼との関係に疲れてしまいました。

みちこ

みひさん、こんにちは。 内容をお読みして、以前別の方（ももかさんだったと思います）が投稿されていた状況と似ているなと感じました。同じように彼氏さんを支えようと一生懸命なんだなと感じました。お相手の子どもさんの事まで心配されて、みひさんはとても優しい方ですね。 どんなに近くて大切な間柄でも、自分を見失って苦しくなって死にたくなるほどの状況を放っておいてはダメですよ。みひさんが今の状態になっているのは、みひさん自身のこころと体からの叫びではないかなと思います。病院に行かれる、ということなのでまずは安心しましたが、きちんと自分に向き合ってもし病気なら治療してください。お相手の子どもさんも、お父さんがいつ死ぬかわからない不安をかかえながら、家にいると言うことは気持ちも辛いし、ヤングケアラーになりかねないと思います。今は離れて寂しい、辛いと思う気持ちもあるかもしれませんが、お2人が乗り越えてくれることを信じて、まずはみひさんの事に集中して欲しいです。

みちこ

それから、お相手の行動や行為、症状にどうかみひさんが罪悪感を抱かれませんように… 病気のせいで、みひさんのせいではないですから。。

みひ

みちこさん コメントありがとうございます。ももかさんの投稿も拝見させていただきました。 たしかに似てる状況かもしれません。 こちらが、大変なことを伝えると「俺はうつ病なんだよ？もっと発言に気をつけて」と、叱られます。 そのようなことも、ももかさんも書かれていて、似ているなと感じました。 児童相談所から子どもたちを連れ戻すには、いろいろ条件があるようです。 まずは、そのためになにも言いませんが、、、 そのあとも、こちらの話はなにもできないけれど、彼の要望には答えなければ、またパニック発作が起きてしまうと考えると、、、 すごくどこにも道が無いようでつらいです。。。 罪悪感もありましたが、彼本人に「こうなったのは、俺も悪かったけど、君のせいでもあるからね」と言われて、困惑してしまいました。 とにかく、私も精神科へ行ってきます。 コメント、本当に嬉しかったです。救われました。

ゆう

私もちょうど昨日今日と遠距離中の彼氏(うつ状態)に、「私はこれ以上何も出来ない。疲れた」と怒りながら伝えてしまいました。なのでみひさんの心情はよく分かる気がします。 病を抱える本人が一番辛い思いをしていると理解して寄り添わなければと本当に一生懸命だったのだと感じます。本当にすごいです！みひさんは最大限、彼の為に行動してこられたと思います。疲れたりイライラしたりするのはごく自然なことだと思います。こちらまで共倒れしてしまいそうと気づいて病院に行く決断をなされたこと、素晴らしく思います。 もちろん彼のことは大事だと思いますが、何よりもみひさんの人生において一番大事なのはみひさんです。どうかご自身のことを大事にしてください。 彼のサポートも国家試験も本当にお疲れ様です。ゆっくり休みながら好きなこと沢山楽しみましょ！

みひ

ゆうさん コメントありがとうございます。優しい言葉、共感の言葉に救われ、自分だけじゃないんだ、もう少しがんばろうと、元気が出てくるのを感じます。 ありがとうございます ゆうさんも、本当にがんばって彼を支えてきたんだと思います。 「私はこれ以上何も出来ない。疲れた」と怒りながら伝えてしまいました。 と、書いてありますが、そのあとゆうさんは大丈夫ですか、、？ 昨日今日ということなので、きっと傷も癒えていないかもしれないですが、どうかゆうさんもゆうさんのことを大事にしてあげてください。 私も、そうやってコメントしていただいて、とても嬉しかったですから。 本当にありがとうございます。

おにじろう

人生をやめたい

チロ

おにじろうさん、こんにちは。わたしの姉がとてもよくにた状況です。苦しいなか、しっかり気持ちを書かれていて、経緯もわかり、素晴らしいです。お仕事、おそらくアルバイトなどに切り替えていたらまた違う苦しみがあったのではないかとおもいます。きっとよい決断だったと感じる日がくるとおもいます。おにじろうさんの心が少しでも休まりますように。

おにじろう

チロさん ありがとうございます😊 チロさんがおっしゃる通り、バイトにしてもまた違う苦しみがあったかもというのは自分でもなんとなく感じています。 今は無職、都合の良い表現をすると専業主婦です。でも正直、毎日だるくて朝も中々起きれなくて薬のせいなのか、鬱の症状なのかわからないまま、引きずるように毎日生きるのに精一杯です。 チロさんからのコメント、とても嬉しく思いました。 チロさんのお姉さん、毒親の事も聞かせて欲しいです。

おにじろう

チロさんの投稿ありましたので、今から読んでみます。

やっくん

おにじろうさん 1つ参考になりそうなコラムを。 https://www.aburayama-hospital.com/blog-abu/2020-2-3 こちらの記事にもありますが、長期化しているので一度休養目的の入院治療することも視野にいれてみてはいかがでしょうか。 おにじろうさんは知らず知らずのうちにがんばりすぎていたんだと思います。うつの自覚から治療開始まで時間がかかってしまったのもあると思います。 今のいろいろな考えも病気がそうさせている部分もあると思います。 今はゆっくり休まれてください。きっとまた戻れる日がきますから。

おにじろう

やっくんさん、 温かいメッセージに心が温かくなりました。入院治療考えてみます。 本当は鬱ではないかとうすうす勘づいていたのに、もっと早く受診すれば良かったと悔やまれす。 主人と2人暮らしで、日中は1人になると死ぬ事を考えてしまいます。母が自死で、家族がどんなに苦しむかわかっているはずなのに…。家にいても働いていない自分は存在価値がないと思ってしまいます。 でもやっくんさんのおっしゃる通り、良くなる日を信じ、日々過ごしていきたいと思います。 ありがとうございました。

えーこ

このおにじろうさんの投稿は２月なので、それから2ヶ月以上経っていますが、その後いかがですか。少しは気分が良くなられていたらいいなあと思いながら書いています。私は最近このコミュニティを知って、参加したばかりなのですが、今、皆さんの投稿を見ていて、おにじろうさんが同年代だということでここにを書かせていただいてます。私の今の鬱の原因の一つは年かなあと思ってます。子供達も離れて暮らすことになるし、夫とはイマイチうまくいってないし、それで今鬱状態で、なんか明るい未来が見えてこないんです。もうこれから、体も弱る一方だと思うし、今休職中ですが、復職してももうそんなに長くは働けないだろうし、そう思うと年金生活で、不安しかないです。この間も友達に年をとっていいことないね、って話したところで、何か新しい趣味でも見つけてというアドバイスももらいましたが、今何にも興味が持てなくて、時間ばっかり過ぎていく。。なかなかポジティブ思考に持っていけないのが辛いです。おにじろうさんも私も、そしてここにおられるコミュニティの皆さんが１日も早く回復できますようにと祈るばかりです。