もも

アルツハイマーの母

CHILL

もも様の住まいのお近くにオーソモレキューラー治療を行っている医師、クリニックはございませんでしょうか。 その治療を行う医師、クリニック患者様がその効果について、お詳しいのではない、かとわたしは思いますが、いかがでしょうか。

もも

CHILL様 アドバイスありがとうございます。残念ながら今居る地域にはこの治療を行なっているクリニック等はなく　今はネットでの情報に頼っています。そうですね　直接医師にアドバイスをもらう方法が確実ですね。その方向で探してみます。

CHILL

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsdtc/8/1/8_11/_article/-char/ja/

CHILL

https://www.orthomolecular.jp/clinic/#search

CHILL

以前にわたしの母が便秘で困り、駆け込みで診てくだりましたクリニックがこの治療法を取り入れている医療機関でした。 その治療は受けたことは、ありませんが名前は知っている程度です。 分子栄養学、その方にあったサプリメントをカスタマイズする。ざっくりとはそのような解釈です。自費治療ですから医療費もお高くなる印象です。

CHILL

認知症状には拒食、拒薬もありますから、そうなるとサプリメントも認知症患者が飲めるのか、その場合はどのような治療法となるのか、気になりますね。

もも

CHILL様 お忙しい中　アドバイスありがとうございます。感謝致します。今は　情報集めの段階で母に紹介する前に自分の中で先ずは理解をしたいな....と感じました。一歩踏み出す前に　金額の面、薬とサプリメントの関係等　個人的な疑問が沢山ありますので　ネットでは中々奥までつかめません。お言葉通り　クリニックへ直に相談するのが一番だと感じ　その手続きを進めています。 この「Clila」のサイトを見つけたのも実はクリニックを探していた最中に出会いました。色々な投稿を拝見し心打たれております。治療に関して　詳しく分かり次第近況をお伝えしたいと思います。親身に考えてくださり　ありがとうございました。

たかたか

死にたいから離婚

CHILL

たかたか様、はじめまして それは大変ですね… 医者嫌いのお父様、地域包括ケア相談済、訪問はあるが、打つ手立てがない状態でお困りとのこと。 毎食吐き気であれば、一般的には消化器系でしょうが、わたしの父も１年前くらいに食後に吐き気、食欲不振がありました。 だた、わたしの父の場合、その理由がわかっており、当時透析治療を拒否したための尿毒症ですね。 そののち、呼吸困難、うっ血性心不全症状がみられ、救急外来へ駆け込みました。 急性腎不全、急性心不全で余命数日との診断でした。 これは昨年のゴールデンウィーク中の話で、何もしなければ、ゴールデンウィーク中に亡くなります。 と、お話があったほどの重症でした。 現在は週３回の透析通院で日常生活は問題なく、少しずつ畑仕事、グランドゴルフへも出かけるくらい元気になりました。 死にたいくらい、しんどいのかもしれませんね。 そして、不安も大きいのかもしれませんね。 わたしの父も以前は、死にたい、死んでしまいたいとよく言っていましたが、今はほとんど言わなくなりました。 家族に自分が大切にされていると実感ができたり、父が妻に自分の存在を喜んでもらえていると思えていることで、安心感があるのかもしれませんね。

ブイヨン

うちも父が病院嫌いで認知症の診断、要介護認定まで苦労しましたのでお気持ちよく分かります。 私は別居しているので、母が行き詰まらない為に第三者に介入してもらう事が何より重要と考え、地域包括や市役所に相談し、最終的にはケアマネジャーの方に病院まで付き添ってもらい(家族以外が入ると行くかもしれないと私が提案しました)何とか診断、介護認定に至りました。それも無理な場合、認知症の診断をしている病院の訪問診療を検討されてもいいかもしれません。父は認知症の診断をしてもらった病院と訪問診療の契約をし、月に2度の訪問で体調をモニターしてもらってます。 介護認定を受けてサポート体制を構築するまで母は不安でいっぱいで、父も暴言が多かったようです。今思えば母の恐怖や不安を感じ取っていたんだと思います。今は担当のケアマネジャーさんにいつでも相談できますし、一人じゃないという安心感や母自身が認知症を学ぶことで心に余裕ができ、父の暴言も随分減りました。父と接していて思うのは、認知症の人は認知機能に問題がある反面感情はより敏感になっていくという事です。接する側の写し鏡のようだと感じる事があります。こちらが穏やかにいられる状況を作るのが双方の幸せに一番大切な事だと思いますので、1日も早くサポート体制が構築できますようにお祈りしてます。

たかたか

CHILL様、投稿いただきありがとうございます。 貴重なご意見ありがとうございます。そして、お父様大変でしたね。でも無事に快気され何よりでございます。 昨日も一日中、死にたい、離婚してくれ、と喚き散らしていました。その間、目も座り、時折ろれつがまわらず、不穏な状態でした。しかし、夜になり数分前の状態が噓のように明るい声で「でた！！」と言い出しました。どうやら、便秘で苦しんでいたようです。しかし、本人は数分前まで、下痢で吐き気がしてと言っていて…。 CHILL様の仰る通り、本人は死にたいぐらい大変なのはわかるのですが、本人の思いがなかなか理解できずにいます。私は別居で週数回行くだけなので、どうにか探ろうとしますが、四六時中いる母は、余裕がなく父に振り回されてしまい疲労困憊しています。 父に家族の思いを感じ取ってもらえるようになるには、なかなか難しいなあと思っています。

たかたか

ブイヨン様、投稿いただきありがとうございます。 大変参考になりました。と同時にうちだけじゃないと思えてホッとしました。 地域包括の方には、いつも父のような人は難しいとばかり言われ、そのたびに、また支援に繋がらなかったとガッカリしています。 市役所にも以前相談に行ったのですが、地域包括に相談しているなら、引き続き相談してくださいとしか言われず、先日も、市役所に「じゃぁどこに相談すればいいですか」と聞いたぐらいです。 訪問診療については一度考えたことがあるのですが、地域包括の方に無理でしょうと言われあきらめたのですが、再度考えてみようと思います。

CHILL

たかたか様、お返事コメント、ありがとうございます。 わたしの母も慢性便秘症で、在宅介護が始まると、排便コントロールに苦労しました。 便秘でイライラと怒りっぽく不機嫌で、そして吐き気、嘔吐もありました。 母が満足する排便がある日は、ケロッと上機嫌で穏やかです。 母は現在老健でお世話になっているので、母の便秘、排便については施設の方が対応してくださっているので、安心ですが、６月に在宅復帰予定ですからまた、母の排便のコントロールに付き合う日々となります。 たかたか様のお父様もデイサービス利用につながり、お母様にもホッと心安らぐ時間ができると、たかたか様も安心ですね。 応援しています。

たかたか

CHILL様、心温まるコメントありがとうございます。 お母様もそのようなことがあったとのこと。ご心労お察しします。 なかなか、本人の体調は目で見るだけでは分からず、本人の申告に基づくことが多いのですが、言葉通りではないことが多いなと感じる今日この頃です。 一日も早く、母に穏やかな時間を過ごしてほしい。そう願う毎日です。それが父にとっても安心感につながることなので。 CHILL様も、お体を大切に。

ブイヨン

役所の対応は地域差があるみたいですね… うちは比較的恵まれた地域だと思うのですが、それでも支援に繋がるまでは私も必死だったので、ビジネスの場面の交渉のつもりで役所や地域包括と話をしました。運良く地域の訪問診療をメインでやってらっしゃる病院に受診できてからは、その先生が主体的に介護認定までのサポートをしてくださり、現在に至ります。お父様のように病院に行く事が難しい場合は、訪問診療を実施されている病院を探して相談されるのが一番かと思います。地域の、かつ認知症を扱っている病院が一番いいですが、地域にない場合は他でもいいのでは。 私も詳しい事はわかりませんが、お父様はアルツハイマー以外の認知症なのかな、と思いました。訪問診療を実施してる認知症に強い病院で正しい診断を受ければ、介護保険認定に繋がるだけでなく、投薬などで症状が少し落ち着く可能性もあるのではないでしょうか。 1日も早くお母様がホッとできる状況になりますように。 色々大変だと思いますが頑張ってください。応援しています。

たかたか

ブイヨン様 ご助言いただきありがとうございます。 >ビジネスの場面の交渉のつもりで役所や地域包括と話をしました。 確かに、そうですね！ 連休前に地域包括の方に再度、訪問診療を検討したい旨を伝えました。面談は連休後になりますが、家族だけでは既に限界を超えており、訪問診療をきっかけにして、様々な支援を受けられるように頑張ります。 ブイヨン様もお身体を大切に。