漠然とした不安 トピックの投稿一覧

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本から抜粋

「感情は、ただの感情に過ぎない。
感情とは、自分のほんの一部です。
ひとつの感情は、やってきてしばらくのあいだ留まり、やがてまた去っていきます。
本当に嵐と似
ているのです。
このことを自覚していれば、自分の感情を恐れることはありません」

「感情は単なる感情であって、その人自身は、感情よりずっと大きいことを知ってい
てください。
感情がやってきて、しばらく留まっても、必ずまた去っていくということを知ってください。
二十分程おなかに意識を集中させて
実践に逃避していれば、感
情はおさまってくるはずです。
自分の感情をコントロールするすべを知れば、平和で幸せな気持ちになれるはずです。次に何か激しい感情が湧きあがっても、まったく同じようにすればいいのです」
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本から、抜粋。

「自分の呼吸に戻り、気持ちを込めて息をした瞬間、心と体は元通り、ひとつになれるのです。
実にシンプルです」

「あなたはあなた自身であり、自分の上司なのです」


「常に存在しているはずの幸せの条件に自分を開く術がわかっていれば、いかに困難な状況にあっても、今はすばらしいときになるのです。
幸せは、今、ここに存在して
います。
未来に向かって走り出したい、
過去にいつまでも住んでいたいという衝動を抑えるためにも、実践(呼吸)は必要です」

「人間は1本の木で、
激しい感情は近づきつつある嵐です。備えができていなければ、強風に飛ばされてしまいます。
「備える」とは、気持ちを込めた呼吸を始めて、自分の意識を思考レベルからおなかのレベルへ、ちょうどおへその下あたりへと引き下げることです。(腹式呼吸)
下へ降りて、おへそのすぐ下の木の幹にしっかりしがみついていれば、安全です」
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心が軽くなる一言

医師の大津秀一さんの一言を紹介させていただきます。
様々な価値観の「自由」がありますが
囚われている心が少しでも自由でありますように。
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心が軽くなる言葉

本日は探検家で人類学者の関野吉晴さんの言葉を紹介させていただきます。
人は一人では生きていけませんし、多少なりとも迷惑をかけて掛けられて生きています。それを肯定してくれる力強い言葉ですね
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前回ワクチンを打ってから1年半経っての2度目の感染です。

IgA腎症があります。
2回目の感染は以前の感染のように激しい咳が出ず、発熱も波があったため、コロナとは思わず受診をせずにいました。
症状も2日ほどでほぼ収まりました。
r /> 数日後に娘が発症し、受診させたところコロナであることが分かりました。私から感染したようです。

前回の時は基礎疾患があるため重症化予防としてパキロビッドを処方し
てもらったのですが、今回は気付いたときには適用期間が過ぎてしまって処方を受けられませんでした。

腎疾患があるのに受診しそびれてしまったことで、後遺症や持続感染が起こるので
はないかととても不安です。悔やんでも悔やみきれない自己嫌悪に陥っています。

ワクチンはこれまで6回受けておりますが、最後に受けてから1年半ほど経ってしまっています。
やはり後遺症や持続感染のリスクは相当高いものなのでしょうか。