漠然とした不安 トピックの投稿一覧
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先天性心疾患 ファロー四徴症+声門下狭窄症
初めまして。
第二子がお腹にいるときから、先天性心疾患( ファロー四徴症+声門下狭窄症)であることが分かり、現在5ヶ月になる娘がいる者です。
第二子がお腹にいるときから、先天性心疾患( ファロー四徴症+声門下狭窄症)であることが分かり、現在5ヶ月になる娘がいる者です。
同じような疾患を持っている方や、既に根治手術をされた方など、お話を聞かせていただけたらと思い投稿しました。
1歳の根治手術が待ち遠しいのですが、ミルクの飲みが悪く日々経
1歳の根治手術が待ち遠しいのですが、ミルクの飲みが悪く日々経
管栄養で、体重がなかなか増えないことや胃管の管理などに悩みやストレスを感じています。
また、合併症により声門下狭窄症も患わっている為、咳込んだときに嘔吐をしやすく、その処
また、合併症により声門下狭窄症も患わっている為、咳込んだときに嘔吐をしやすく、その処
理にもに追われる日々に疲労困憊です…。
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傷病に関すること
認知症 一人暮らしだった母の物忘れがひどくなり、2年前から一人娘の私と同居を始めました
同居後、背骨の圧迫骨折を2回繰り返し、その痛みどめの薬のせいで食欲がなくなり、歩けなくなり、命の危
同居後、背骨の圧迫骨折を2回繰り返し、その痛みどめの薬のせいで食欲がなくなり、歩けなくなり、命の危
機もありました
体調不良の原因がわからなかったが痛みどめの薬をやめたら、食事ができるようになり歩行もできるようになり、薬のせいだったとわかりました
命は助か
体調不良の原因がわからなかったが痛みどめの薬をやめたら、食事ができるようになり歩行もできるようになり、薬のせいだったとわかりました
命は助か
ったのですが、認知症はどんどん進行していき、毎日同じ事を聞き、季節も自分の歳もわからなくなっていて、最近病院でまた認知症の質問の検査をしてもらったら認知症中期との診断をうけました
尿漏れ
尿漏れ
、時々便もれあり (まだ自分でおむつパットの交換はできます)
命が助かった時は、とても嬉しかったのですが、最近毎日認知症の母のお世話をする生活にかなり疲れてきて、この先を考えると不安になります
最近、イライラが我慢出来ず、母を怒鳴ったりしてしまい、また母のせいで楽しい事がぜんぜんなくなってしまったと気分が落ち込む事がよくあります
私の友達と会ってストレス発散をしたいと思う気持ちもこの頃なくなってきてしまい、全てが面倒になってきています
どのような気持ちを持って生活するべきなのか、みなさんはどう過ごされたか教えてください
命が助かった時は、とても嬉しかったのですが、最近毎日認知症の母のお世話をする生活にかなり疲れてきて、この先を考えると不安になります
最近、イライラが我慢出来ず、母を怒鳴ったりしてしまい、また母のせいで楽しい事がぜんぜんなくなってしまったと気分が落ち込む事がよくあります
私の友達と会ってストレス発散をしたいと思う気持ちもこの頃なくなってきてしまい、全てが面倒になってきています
どのような気持ちを持って生活するべきなのか、みなさんはどう過ごされたか教えてください
- 伝えたい
- 漠然とした不安
傷病に関すること
最近、病院の検査でHbA1cが、7になった事がわかりました😭😭 大大ショックで気絶しそうです😭 まさか自分が糖尿病だなんて。今、精神状態がかなりやばいです。食事のバランスを考えて、量を考えて、夜8時以
降は食べない。週に最低でも3、4日は、1日1万歩以上歩く。血糖値を下げるツボ押しやストレッチをやる。お酒も、週に3以上、休肝日を作る。水は、最低でも、1日、2リットル以上は、飲んでいます。お菓子類は、
ほとんど食べません。出来る事は、やってきました。
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母の認知症が急に進行しました
母が私のことをわからなくなり、とてもショックです。
施設に月に一回会いに行くのですか、目力がなくなったと気がかりでした。先月までは家族を認識していましたが、今回は私を「お母さんでしょ」と
施設に月に一回会いに行くのですか、目力がなくなったと気がかりでした。先月までは家族を認識していましたが、今回は私を「お母さんでしょ」と
いい、名前は?と聞くと「わからない」といいます。そうなるともう戻りませんか。
- 聞いてほしい
- 漠然とした不安
カプグラ症候群
母親はレビー小体型認知症
息子の私と2人暮らしです
母は身体的には不自由なところはなく、食事やトイレ、入浴など全部自分でできます。したがって介護サービスなど
息子の私と2人暮らしです
母は身体的には不自由なところはなく、食事やトイレ、入浴など全部自分でできます。したがって介護サービスなど
全く不要です。受けている介護サービスは何もありません。
カプグラ症候群のせいか、母の認識の中で時々私が誰かと入れ替わります。ずっと一緒にいたのは私なのに、記憶の中で私が誰
カプグラ症候群のせいか、母の認識の中で時々私が誰かと入れ替わります。ずっと一緒にいたのは私なのに、記憶の中で私が誰
かと入れ替わってしまい、私は家にはいなかったと認識してしまいます。突然「お前はいつ帰ってきた?」「どこに行っていた?」とか聞かれて返答に窮します。
認知症患者の言うことは
認知症患者の言うことは
否定するなと言われますが、さすがに自分がどこかに言っていたと肯定できず、「僕はずっとここにいたよ」と答えてしまうのです。でもそれは母にとってはウソにしか聞こえないようです。
息子なのにそんな態度はダメだと母から言われてしまいます。母はなぜウソをつくのか?と言いたいようです。でもウソじゃないのでどうしようもありません。
ウソをついてまでどこかに行っているのだから、母には言えない悪いことをやっているのではないかと思うようです。そのうち警察が家にやってくるとまで心配しているようです。
こうなると正常な親子間の会話など成り立たず、家の中の雰囲気は最悪です。そしてそうなってしまう原因はすべて息子のウソが原因だと母は考えているようです。「お母さんは全てわかっているんだよ」と私に向かって言いますが、実際は何もわかっ
息子なのにそんな態度はダメだと母から言われてしまいます。母はなぜウソをつくのか?と言いたいようです。でもウソじゃないのでどうしようもありません。
ウソをついてまでどこかに行っているのだから、母には言えない悪いことをやっているのではないかと思うようです。そのうち警察が家にやってくるとまで心配しているようです。
こうなると正常な親子間の会話など成り立たず、家の中の雰囲気は最悪です。そしてそうなってしまう原因はすべて息子のウソが原因だと母は考えているようです。「お母さんは全てわかっているんだよ」と私に向かって言いますが、実際は何もわかっ