mm

母が自殺未遂しました

おうち病院疾患コミュニティマネージャー

投稿読ませていただきました。 胸がぎゅっと締めつけられるような思いです。お母さまのこと、ご家族のこと、そしてご自身の気持ち…すべてを抱えて、懸命に耐えていらっしゃるのが伝わってきて、言葉を選ぶのも難しいですが、まずは「よくここに気持ちを打ち明けてくださいました」とお伝えしたいです。 「逃げたい」「怖い」「潰れそう」…そう感じて当然です。むしろその感情を無理に押し込めず、こうして吐き出せていることが、どれだけ大切なことかと思います。 同じような状況を経験された方がいらっしゃったら、「どのように心を保ったか」「どんな声かけができたか」など、ぜひ教えていただけませんか？ ひとりではなく、みんなで支え合える場になればと思います。

おうち病院疾患コミュニティマネージャー

心が軽くなる一言

おうち病院疾患コミュニティマネージャー

心が軽くなる一言

autumn

いつもありがとうございます。

TINA

支えたいです。

コア

きっとパートナーさんも、あなたと繋がっていたいと思いメッセージを送っているのではないでしょうか。双方に負担のない頻度で、メッセージ送りあえるといいのかなと思いました。

TINA

コアさん、ありがとうございます！ 既読がなかなかつかないのと、近くいて姿を見ている訳ではないので、そもそも生きてるのか…心配になってしまいます。報告を受けて家族の連絡先、病院を教えてくれたら嬉しいなって送ったのですが、その反応もまだなく…。思い切って出張先の県で考えられる病院を回ってみたのですが、やはり家族じゃないので何もできなくて。 そう言ってもらえると嬉しいです。 今まで身近にいなかったので気にしてはいなかったのですが、調べてみると悩んでいらっしゃる方がたくさんいることを知りました。 そして、本人の相談先は探せば色々あるんですが、友人、パートナーが相談できる窓口はなかなかないことも知りました。 こうやって、返事をもらえるだけで、一人じゃないって思えるんですね！相手もそう思ってくれると信じて、無理のない程度にやり取りは続けていきたいと思います！

おうち病院疾患コミュニティマネージャー

Mさん 遠距離で鬱のパートナーを支えることはとてもつらいですよね。 例えばですが、Mさんがその日一日、どんなことをしていたのかを日記のように送って差し上げるのはいかがでしょうか。 例えばですが、「今日はお仕事が終わった後にこんなものを食べたよ、すごく美味しかったからあなたとも食べたいな」など、簡単なものでもいいかなと思いますが、いかがでしょうか。

nobu

認知症の母　私の不安感

おうち病院疾患コミュニティマネージャー

「一人になる不安」や「入院したくない」というお気持ち、ものすごく正直で大切な言葉だと思います。 ご自身の心と身体が悲鳴を上げているということ、それ自体が“助けが必要”というサインだと私は感じました。 介護のなかで、皆さんはどんなときに「限界かもしれない」と感じたことがありますか？ ぜひ、経験や感じたことを共有していただけたらと思います。あなたの声が、多くの方の支えにもなるはずなので

ひろたん

漠然とした不安感から呼吸が苦しくなる、過呼吸っぽくなったりなどありますよ。ご心配なら心療内科に行くといいのでは。　 お母さんはいづれ施設で面倒を見てもらうようになり、そのほうがnobuさんの負担が、軽くなるでしょう。 面会しやすい施設に入居しても らえば寂しくなることも薄らいで行きますよ。 1人になると不安感でつらいとのこと。でも認知症のお母さんのほうがきっと不安感でいっぱいだと思います。 ご自分の生活を見直して、お母さん中心ではなくて、自分軸をしっかりさせると不安感が消えていくと思いますよ。 断捨離する、軽く運動する、熱いバスタブに浸かる、など自分が癒されるようなことを試すとか。 なんとかなるさ、大丈夫だから。とご自分を安心させて大事にするために、不安な自分を元気付けるパワーnobu を側に置いてください。 漠然とした不安感は、まだ何も起こってないのに自分が勝手に作り上げているのです。 深呼吸して、お家の掃除をしたり忙しく身体を動かしていれば消えて行きます。お一人てお母さんを支えよう、頑張ろう、とせずに施設や行政に頼ってください。

nobu

ひろさん ご返信をいただきありがとうございます。現在は母は要介護1です。それでも物忘れが酷くなっています。やがて施設にお世話になると言うのは頭では理解していますがそれを否定したい心があります。心療内科には相談済みですが解決方法が見つかりません。心が壊れ体が壊れていく日々を送っています。

ひろたん

要介護1なら一緒に散歩したり買い物も出来るんじゃないですか。認知症の進み具合にもよりますが、うちの母は認知症でしたが３年前はデイサービスに行けました。背中や腰は曲がっていましたが、一緒に散歩したり、ラーメン屋に行ったり出来ました。 今は要介護5で身体は全く動かせなくなり褥瘡が出来てしまいます。 食事はドロドロのミキサー食ですよ。 3ヶ月度に老化が進み、無表情になってトロトロと寝ることが多いです。 そんな母ですが、春に桜を見せたくて、施設から連れ出して2回お花見をしました。 その後、少しずつ表情が変化して、食欲が出てきました。 自分でスプーンを持って食べられるようになりました。 あんな酷い状態でも何かをきっかけに良くなることもあるんですね。 認知症は治ることはありませんが、気分良く過ごしてもらうようにして、明るく接しています。 お母さんの物忘れは、自然なことと受け止めてあんまり思い詰めずに接することです。プラズマローゲンというサプリメントや松寿仙という血流を改善する青汁を飲んでいるのも助けになったのかもしれません。nobuさんは自分の不安な気持ちが大きく、押し潰されそうだと言われていますが腹をくくるしかないですよ。私も何とか1人でやってきました。 面倒を見る人や協力者が他にいないのですから淡々とやるしかないんです。

nobu

ひろさんありがとうございます。先日要介護度の再調査をされましたが1年での認知症の進行を改めて思い知らされました。認知症の介護というのは本当に辛いものです。ゴールが見えずまたゴールは悲しい結末ですから。