ルディママ

腹が立つやら涙が込み上げてくるやら

由☆

コメント失礼致します 認知症の方は、何回も言ってもその場その場で忘れてしまいます うちの母は、まだ認知症と診断うける前から、今思えば既に物忘れは始まっていたと思いますが、トイレットペーパーや歯ブラシなどの消耗品類や、調味料などは買い物に行く度買ってきて、 一時はトイレットペーパーが20個近く、、廊下の隅に氷山のようにそびえたっておりました（笑） ドレッシングや、マヨネーズも常に５本以上はあったかと でも、まだ元気だった頃で買い物に行くなとも言えず諦めておりましたが その後、買い物は同伴付きにしたり、財布も持たせないように色々と対策した記憶もあります 認知症の人に、怒ったり、感情的に言ったりしても無意味だと言うことに、やがてこちら側が学習するようになります とにかく、思いもよらない行動をしたりもするので、周囲は驚いたり、悩んだりの連続です 認知症って、それだけ厄介な病という事です だから、少々の事では動じない、、、と言う免疫力を身につけていくしかありません 大変ですが、子育てと同様、忍耐の世界です どうかめげずに頑張って下さい 私も毎日頑張り続けています

ココ

認知症の人の介護をしてると、本当にもうどうすればいいのかと思うことが度々あります。できないこと、わからないことが、日々ふえていき、どこまでいくのかと不安になります。目が離せない状態ですが、調子良さげな時はちょっと買い物いってくるねといっても、それを忘れてしまいます。話したことは忘れてしまうので、ホワイトボードに書いてます。すべて忘却の彼方ですので、そんなもんだと思うと、腹もたたなくなります。それでも、とんでもない行動に、悲しいやら腹立つやら、不安になるやらで、怒ってしまったりします。 きっと、誰でもそんなことの繰り返しで、少しずつ寄り添えるようになるのではないでしょうか。

春は花

去年できていたことが今年はできない、ということがどんどん増えていきます。室内はシルバーカー、外は車椅子なので徘徊の心配だけはありません。食事への関心もなくなり食べなくなってきています。今トイレに行ったことも忘れてしまい、トイレから戻るとすぐにまたトイレ。トイレに座っているのに、お便所に行きたい、と繰り返す。これが夜間だと、オシッコ～というたびに起き、ポータブルトイレとベッドの間の往復を十何回も繰り返すこともあり、睡眠不足でヘロヘロになります。 最初の頃は、私自身、認知症理解が浅かったので、イライラしたり怒鳴ったり怒ったり、そのあとの自己嫌悪と葛藤の繰り返しで、「もう限界」と思ったことも数知れず。「いのちの電話」に電話してしまったこともあります。でも、本人に何度言っても忘れてしまうし、そのうち言ったことの意味もわからなくなります。「受け入れるしかない」というのが現実だし、受け入れてしまったほうが自分自身の気持ちも楽になります（ずいぶん時間がかかりしたが）。「やさしくね、やさしくね、やさしいことは強いのよ」とどなたかが仰っていましたが、自分が弱いとやさしくすることもできません。なかなかその境地にはいけず、相変わらずイライラしたり声を荒げることもありますが、夜、寝顔を見ていると、愛おしい気持ちにもなります。 特に身体的な病気はなさそうなので、体力が続く間、認知機能の低下は進んでいくのでしょうが、どこまで進んでいくのか予想がつかないので、先のことは考えないようにしています。 「認知症の人と家族の会」に入会し、介護者の集いに時々参加しています。介護者の方々とリアルに会って話を聞いてもらえるだけでも気持ちがすっきりしたり、うちよりもっともっと大変な介護者の方からアドバイスを頂いたりしています。介護生活はどうしても外とのつながりが希薄になり、壁の中の介護になりがちですが、自分のメンタルのためにも外との交流の機会があれば参加するようにしています。

あや

鬱病による希死念慮

しろいねこ

私もすごく死にたいです どうしたら良いかわからず 悩み苦しんでいます

エミ太郎

うつ病の妻との関わり方

コア

奥様、心配ですね。メッセージ拝見すると、ご主人様は奥様にとって唯一甘えられる存在のような気がします。外の人には、気を使って普段の顔を見せるけど、本当はそんな気分でなく、一人になりたい気分なのかも知れません。 　一方的に優しくするのは、辛いかも知れませんが、なるべく元気な時と同じく接するのが奥様にとって良いかも知れないなーと思いました。

エミ太郎

コアさん コメントありがとうございます。 甘えてくれてるんですかねぇ、、、 それなら喜ばしいんですけど。 なるべく通常通り接しようと思いはするものの、あまりにもキツそうな様子を見ると、話しかける事すら躊躇ってしまいます。 お薬の効果もそろそろ効き始める頃だと思いますので、それに期待してゆっくり待ってみようと思います。

HH

幻視ってこんなにハッキリ見えるのですか？

居眠り猫

うちの母も友人がさっきまでいたのに帰ったの？ということが何回かありましたよ。実際は友人は来ていません。本人には見えていたのか？妄想なのか？ はよくわかりませんがまわりの話を聞くと妄想が大きくなっていくことはあるようです😢

天網恢々

レビー小体型認知症の実母も同じ症状です。 見え方が異なりますが、 ・カーテンや毛布、絨毯の模様が犬に見えると言います。 ・背後に亡くなった配偶者の気配を感じる。 ・夜中にトイレに行く時にリビングの椅子に亡くなった配偶者が座っている。 などなど、目視と気配の両方で存在を感じています。 本人は見えてはいけないものが見える。 と認識しており怖くないと言っています。 今は幻視よりもパーキンソニズムに苦しんでいます。 見え方、感じ方、それに対する行動は恐らく人それぞれと思います。 悪化することはあっても改善することはありませんので、目を離さずコミュニケーションを取ることぐらいが丁度いい距離感と思います。 ご参考まで。

ぴっぴ

はじめまして 5年ほど前にレビー型認知症と診断された父ですが、夜中にお手洗いに起きた時に亡くなった犬やその友だちがはっきりと見えるそうです。 手で触ろうとするとスッとすり抜けてしまうとか。 父は愛犬に会えることが嬉しいようで特に怖がったりはしていません。 たまに私や母も来るそうです。 普段は普通に生活出来るレベルで、記憶力も良いですし麻雀や花札も出来る父です。 本人が気にしていないので薬も処方されず、幻視とは仲良く付き合っているようですよ。

こみね

母が言っていたのは、私ではない私と同じくらいの背格好の男性が家の中に居たので、私の友人が泊まりに来ていたと思っていたらしいです。今は物忘れ外来で処方してもらった漢方薬が効いている様子で幻視の症状はおさまっているようです。

さっちん

うちの母も疑いなくしっかりと見えるらしく、幻視と説明しても信じてもらえなかったです。実際にレビー小体型認知症になった方が書かれた本（タイトル忘れてすみません）をにも現実と幻視の区別がつかないと書かれていていました。母もこの本を読みましたが、自分がこの病気とは思わなかったようです。 母は、施設に行った父とその愛人とその子ども（そんな人はいません）、もう他界した親戚たちなど、それはもうにぎやかで、夜中に天ぷらをあげたり大量にそばをゆでたり、大忙しでした。たまにわたしも来ていたようで、そんなときに電話をすると「あんた、ここにいたはずなのに…」とびっくりしていました。

もも

夫75歳も約2年前からレビー小体型認知症です 多い時は7.8人来ているので部屋に入れない 帰ってもらってくれと夜中に何度も起こされることがありました 決まって見えるのは独立した子どもたちや孫です ねずみや猫が走ったと言うこともあります 夫の場合は顔と膝から下がないけど 誰かははっきり認識できるようです 被害妄想を伴い、自分の持ち物や財布を調べられた 暴力を振るわれた、ナイフを突きつけられた またベッドを占領されていると言い 端っこに寝て何度も落ちて打ち身や擦り傷をつくります 幻視と話しをしたり怒鳴ったり叫んだりします あれが見えないのかと言い詰められたりしましたが それは脳の病気だから幻視が見えるんだよ と何度も言い聞かせて今では少し納得しています 1年前に脳神経内科を紹介してもらい 同時にパーキンソン病と診断されました パーキンソン病や認知症や血圧の薬を飲んでいます レビー小体はまだ治療法がないということですが 専門医は処方箋で進行を緩和してくださっています レビー小体はアルツハイマーと違い 物忘れや理解力の衰えがあまりないので 普通にみられがちです しかし幻視がひどくなると昼夜逆転したり 一日中見えたりするので周りが振り回されます 私も睡眠不足になり心痛もあって体調を崩しました 早いうちに専門医や地域包括センターに 相談されることをお勧めします 今は難病認定を受け介護2になり デイサービスも利用できるようになったので 生活リズムができ家族の負担も軽減されました とにかくレビー小体は進行し治らないので ご負担が重くならないうちに 家族で抱え込まずに周りに助け求めることをお勧めします