ともちゃん

経済的な負担に関すること

フィル

お母様の介護、お疲れ様です。お母様は骨折なかったですか？私の母も何度か夜中に脱走したことがあります。 お母様は介護認定を受けておられますか？また、地域包括支援センターでは徘徊された時に探してくれるサービスもあります。ご自身が離職したり、休職されると生活が成り立たなくなります。介護サービスはお金もかかりはしますが、私もデイサービス、ショートステイ、訪問リハビリ等フル活用してなんとか働きながら介護しています。お2人にとってより良い選択をしてくださいね。介護サービス、検討してくださいね。

とも

「もう何もできない」という父への対応

masako

加齢による認知

デジマル

こんにちは 加齢による認知は、個人差があります。症状も同様になります。

介護士 まゆたん

masakoさんこんにちは☀ 95歳の方を介護されているんですね❗ 気分を害されたら申し訳ないのですが 95歳までお元気で、感情豊かでおられるのは ご本人と周囲の方々の生活の賜物と感じます✨ 対応が難しい場面など教えて頂ければ こちらのコミュニティの方が ヒントをくださるかな と思いますよ❕

CHILL

こんばんは。 喜怒哀楽の激しさ、先ずはお元気ですであること、情熱家であること、わかりやすい方であるとのわたしの認識ですが、何にお困りでしょうか。

たか

問題行動

ぶるる

デイサービスに行かない

CHILL

おはようございます。 お母様とは別居での見守り介護でしょうかね。 離れていると見えないことが多いですからより不安に感じられ、心配もするのでしょうね。 先日デイからお聞きした話ですが… 独居のご利用者さんが朝７時からデイサービスへ電話して、デイへ今日は行く、行かないのやり取りをするそうです。 デイ職員さんは、お迎えまでに時間がある（通常９時から10時のお迎えです。欠席あれば８時にお電話ください。とのルールです。）それまで考えとってね。 そういう電話のやり取りしながら、結果的にはその日デイへ来られたそうです。 認知症がおありとのことで、同じ話を繰り返し何度もするそうです。 ご家族から施設入居のあるのか、「わたしは施設に入ればいいんでしょ！！」とご不満を漏らしながら、とても不安定な状態でしたが、デイで１日過ごされたようです。 わたしの母はデイへは、リハビリとお風呂に入ることが目的と話して、当初は行きたくないと話していましたが、父が背中を押した形で行くようになりました。 お母様が信頼なさっている方の後押しが有ると良いかもしれませんね。 合わなかったら、ごめんなさいね。 応援しています。

春は花

訪問介護サービスの一つに「デイの送り出し」があり、独居高齢者の方がデイサービスを利用する際の外出の準備をサポートしてくれます。このようなサービスを試しに使ってみるのも一つの方法になるかもしれません。我が家は母（93歳10か月。要介護４。生活のほとんどが全介助）と私（娘。70歳）の老老家族で独居ではありませんが、以前は朝起こすところからグズリ始め、時には朝食も摂らずに、パジャマのままデイサービスのお迎えスタッフに連れて行って頂いたことも再三。ほとほと困っていたところ、「デイの送り出し」サービスがあることを知り、早速お願いしました。朝の起床介助からデイサービスに送り出すまで着替え、洗面、排泄、食事のサポートをして頂き、その間に私は朝食の準備ができます。重度認知症と診断されていますが、他人にはまだ気を遣うことができ、ヘルパーさんも母の扱いがとても上手で、素直にヘルパーさんの言うことを聞いてデイサービスに行ってくれています。母の通うデイサービスには独居でこのサービスを使っている方が何人がいらっしゃるようです。

ぶるる

コメントありがとうございます。この質問後、転倒→短期入院→退院→拘束のためか心身耗弱 となって毎日午後デイサービス利用をお願いして２日目です。心が弱っているからかこの２日お迎えが来てくれるとデイに行っています。見守りという意味で安心できたのですが今までと違う感じになっていて戸惑っています。このコミュニティで同じような方とお話できてすごく嬉しいです。気持ちが少し楽になりました。ありがとうございます。

ぶるる

チャンクマさん、コメントありがとうございます。このあとで転倒首の骨折、入院、退院となって今に至ります。一週間の入院で認知がもう一ランクアップしたようです。そのせいかデイサービスには行ってくれています。（まだ２日目ですが）入浴介助も断固拒否だったのですが、初めてしてくれました。五歳児が二歳児になったような感じです。安心の反面何かモヤモヤよくわからない感情もありまだ自分の中が整理できていません。デイの送り出しサービスがあるのは初耳でした。ケアマネに相談してみます。コメント嬉しかったです。ありがとうございました。