アロン

鬱っぽい友達との接し方について

やっくん

初めまして。 文章だけでは、うつなのかは判断できないですし、病気はお医者さんが判断することですので、これには分かりません。 アロンさんと、その女友達の距離感が分からないですが、このやり取りを第三者として見たときに、彼女は、そっとしてほしいのではないかと思いました。 >相手からの返信が遅いことにイライラしていた私は、不平不満を相手に全てLINEで送ってしまいました。 うつでなくても、これを送られたら、誰だって嫌になりますよ。交際関係、婚姻関係ではなく、友達なのでしょう？ これに関して謝ったのであれば、後はそっとしておきましょう。これ以上、アロンさんからメッセージを送っても、相手は離れていきますよ。 それよりも、アロンさん自身、趣味を作るとか、近くの友達を作るとか、どこかのコミュニティに参加してみるとか、女友達を心配するのではなく、自分自身の今の状況を変えることに目を向けてた方がよいのでは？ 自分で行動を始めれば、趣味も友達も話し相手も意外と簡単にできてしまうものです。

もりしん

経済的な負担に関すること

よっちゃん

主人は認知症でしたが、年金口座から介護の利用料や税金関係もみんな引き落としていましたし、キャッシュカードで必要なお金はなくなるまで引き出していましたよ。 凍結は銀行に亡くなった事を知らせてからです。 家族であれば悪用する訳ではなく必要があれば引き出すのは当然です。 ただ我が家は認知症になって主人が理解できる時に家族信託を結びました。 信頼関係を築いてサポートする形を司法書士さんに入って貰って作って正解でした。 子供たち全員の合意の元しました。 後でトラブルが起こらない様に話し合われて対処されたらと思います。 ご参考まで。

春は花

叔父（89歳で逝去）がアルツハイマー型認知症で金銭管理ができなくなりました。叔母が（当時86歳）が昔感覚の人でキャッシュカードを持たず、銀行の窓口で叔父の口座から引出票と印鑑で生活費を引き出していました。ある時、銀行の窓口の人に「ご主人はお元気ですか？」とたずねられ、叔母が軽い調子で「主人は認知症になっちゃったのよ～」と言ったところ、その場でお金が引き出せなくなったそうです。「これまでずっと私が引き出しにきていたのに、どうして？　困る！」と訴えても、口座の本人が認知症の場合、家族でも引き出しはできないと言われて困っていました（その後、子供たちが処理したようですが）。うちの場合は、よっちゃんさんと同じく、母の口座から税金や介護関係の経費が引き落とされていますし、必要な現金は母のキャッシュカードで引き出しています。死亡した場合は当然凍結されますが、銀行によっては口座の持ち主が認知症とわかると、家族でも引き出せないなどの処置をとるところもあるのかもしれません。認知症になったら金融機関に申告するなどという義務はないのですから、キャッシュカードで必要経費を引き出せばよいと思います。 必要があって、ある信用金庫で母の現金をキャッシュカードで20万円引き出そうとしたところ、何度やってもエラーになるので窓口で尋ねると、75歳以上になると自動的に一日に引き出せる限度額は10万円と言われました。申し込めば引出し額の枠を広げられますが、本人が窓口で手続する必要があると言われ（連れて行けばすぐに認知症とわかります）、その口座は引落し専門にしました。 また、私は生命保険の受取人を母にして、私に万一のことがあったら、そのお金で少しでも良い施設に入れてあげたいと思っていたのですが、受取人が認知症になると何かと手続きが面倒なようなので、一部を兄弟に変更し、大部分を解約しました。 認知症と本人に関わるお金のことは慎重に考えないといけないと学びました。

けいすけ

うつ病とタバコ

退会済みユーザー

初めまして。 私は今うつ病で治療中ですが、タバコは吸っていないので状況を完璧に理解するのは難しいのですが… まずお医者さんに相談するのが1番早いと思います。 ただ気分が落ち込むのと抑うつ状態になるのとでは訳が違うので、抑うつ気分になり体からのSOSを素早く対処するため、喫煙(ニコチン)という手段をとってしまうのかもしれません。 しかしけいすけさんの仰る通り、タバコで症状を抑えようとするのは危険だと思いますので、専門家に頼ることが最善手だと思います。 私は抑うつ状態をしばらく繰り返していると、鬱になってる自分自身に嫌気がさしてさらにストレスが溜まる→鬱が進行する なんてことがあります。 彼女さん自身もタバコで解決しようとしてる自分が嫌になって、でもそれ以外の手段が見つからなくて困っているかもしれません。 「タバコはダメだから」と直接言ってしまうより、「一緒に頑張ろう」と寄り添いの言葉があると良いと思います。 大したアドバイスではありませんが、症状が良くなることを祈っております。

けいすけ

ちあきさん、ご丁寧にありがとうございます。 仰る通り、目先の辛さから目を背けるために喫煙という手段をとっているのだと思います。 「一緒に頑張ろう」の言葉とお医者さんの選択肢は念頭に置くようにします。 ちなみに、皆様は一緒に専門家の所に話を聞きに行ってみない？ということを伝えられて嫌な気持ちになりますでしょうか。 重ねての質問となりますが、アドバイスを頂戴できますと幸いです。

やっくん

初めまして。 僕は元喫煙者で、鬱を罹患している時は吸っていました。 たしかに、喫煙者からすると、まわりからやめろと言われても、全く響かないし、むしろ嫌な気持ちになります。 うつの症状が出ていないときに、禁煙ができているのであれば、今は、無理にやめなくてもいいのかなと思います。 もし、本人が、単に気を紛らわせるために吸っているというのであれば、代替えのもの、例えば、VAPEなどを勧めてみてはどうでしょうか。 VAPEはニコチンやタールを含まない香り付きリキッド（水蒸気）を吸って楽しむもので、煙が多く出るようなデバイスやメンソール入りのリキッドを選ぶと、タバコと似たような吸った感もあります。 ※海外のリキッドではニコチン入りもあるので、それは注意。 僕自身、タバコに代わって、VAPEを吸っていたこともあります。出ている煙は水蒸気で、甘いリキッドで甘い香りがするので、タバコと違って、近くの人が不快になりづらいのもよかったです。 あとは、お医者さんの判断を仰ぐことは、やっぱり大事です。 薬を飲むこと、休むことが鬱を治す一番の解決策なので。 >一緒に専門家の所に話を聞きに行ってみない？ということを伝えられて嫌な気持ちになりますでしょうか。 僕は、自分一人ではどうしても行けなかったので、これを言われてうれしかったし、少なからず、理解してくれる人が身近にいるという安心感も得られたと思いました。

けいすけ

やっくんさん、コメントありがとうございます。 喫煙者の方のお考えが大変よくわかりました。 お医者さんの部分に関しても、 寄り添う気持ちが大切そうですね。

ようじん

かかりつけ医が閉鎖

CHILL

こんにちは。 大変ですね。 わたしの母も便秘で便秘薬を内服しています。 便状をみて、下剤を減らしたり、増やしたり調整しています。 訪問看護師さん、デイサービスの看護師さんと母の排便状況を共有しており、中2日排便ないと３日目から下剤を増やし、5日目には坐薬挿入、反応便の確認、それでも自力排便ない場合坐薬追加、反応便あれば摘便を訪問看護師さんにしていただくなど、しています。 便状が緩ければ、減らして、本人がトイレで失敗なく排便できるように、介助しています。 そのほか、漏れるのであれば、オムツのあて方、パッドの使い方を訪問看護師さんに、ご指導いただくのはいかがでしょうか。 参考になりましたら幸いです。

ルカはる

毒入りとの妄想で飲食、薬も拒否

CHILL

精神科のお薬には、貼り薬もあるようです。 施設医がいらっしゃるのであれば、精神調整、施設医がご専門外であれば、精神科の医師の受診をお願いするのはいかがでしょうか。 ご家族の差し入れが可能なのは、幸いです。 参考になりましたら幸いです。

ルカはる

アドバイスありがとうございます。このまま妄想がぬけなければ、精神科の薬も考えなければならないかな〜とは思います。でも意識が朦朧としたり、依存が心配です。 日常会話はある程度成り立ちますし、娘の認識もできているだけに、何か上手な改善策の体験をお持ちの方がいらっしゃるならと思いまして。。

CHILL

精神科のお薬への不安や心配のお気持ちよくわかります。 わたしも当初そのような精神科、精神薬の認識でしたが、上手に精神調整できれば、お互いに穏やかな生活が送れることがわかり、わたしは考え方を改めました。 わたしの母も以前拒薬や拒食、医療スタッフへの暴力、暴言がありましたが、施設医の処方での抗不安薬、精神科医に服薬確認していただき、施設退所後は睡眠薬は一度も服薬せず、落ち着いて生活してくれています。

CHILL

ちなみに、わたしの母は施設入所時は要介護5、現在は要介護3在宅復帰しています。

CHILL

追伸、母の認知症状も今では問題なく、家族、家族外ともに意思疎通、受けごたえ大丈夫ですから、リハビリもうまく進み、トイレも自立、自宅内歩行器で自由に動き、生活リズムも整っていますが、これ以上を望みますでしょうか？？

ルカはる

CHILL様、詳しく教えてくださり、ありがとうございます。5から3へ快復され穏やかになられて、在宅ですごされている明るい情報をありがとうございます。 むやみに抗不安薬を恐れる事は無いことを知り、気持ちが明るく希望が見えました。 抗不安薬は何を処方されているのか、差し支えなければ参考までにお教え頂く事は可能でしょうか。 母は現在、抑肝散とメマンチンを服薬中です。

CHILL

おはようございます。 わたしの母の幻覚、被害妄想の症状があった頃、在宅でも入院先の病院でも「毒が入っとる」と言って拒薬、場を和らげ、安心感を与えようとする笑顔は「何か企みがある」と言って看護ケア拒否していました。 その治療が目的で当時人生初の精神病院での精神調整を行った母の処方薬は、「メマンチン」「ジプレキサザイディス」睡眠導入、睡眠改善薬として頓服で「ラメルテオン」「デエビゴ」です。 精神病院後、リハビリ目的で別の病院へ転院するが、左慢性硬膜下血腫が見つかりその加療による安静から廃用症候群で要介護５となり、左硬膜下血腫は治癒したが、傾眠、リハビリへの意欲がなく、食べムラから低栄養となり、衰弱していました。 回復が見込めないとのことから療養型病院への転院に合わせ、当時の主治医が服薬調整を行い、療養型病院転院時は向精神薬、睡眠薬は中止薬となり、「メマンチン」も療養型病院の主治医の判断とする形になりました。 「メマンチン」も中止薬となり、療養型病院では、認知症薬、抗精神薬、睡眠薬すべて服薬することなく、穏やかに、そして食欲も回復、リハビリも進み、医療保険でのリハビリ期限がきたことから、介護保険へ切り替えでのリハビリ継続をすすめられ、老健への入所提案をいただき、人生初の施設入所となりました母です。 老健では幻覚、せん妄症状が再発、夜間の過活動が問題となり、施設医が抗不安薬の「クエチアピン」睡眠薬の「ゾルピデム」が処方となりました。 家族が知らない抗不安薬と睡眠薬の処方、服薬は順調に進むリハビリを抑制しすぎないか、とても心配と不安になり、施設医の指示で精神科医の受診精神薬調整の場に家族も同伴しました。 「クエチアピン」は高齢者に投薬する場合は注意が必要で、途中覚醒した際、むしろ興奮が強まり、暴れることがあるそうです。 母の場合、朝と夜の処方、夜はわかるが朝は多くないか？しかもその目的がわからない。省いてもよいと思う。とのお話をうかがいました。 施設対して、入所中に減薬、中止薬をお願いしていました。 結果、睡眠薬はなくても寝られるようになり、入所後半はスキップすることもあるとのことから自然に減薬となり、退所後は睡眠薬は一度も回復することなく、時間が来たら就寝、朝まで寝られていると話す母です。 「クエチアピン」については、一緒に生活してみて、生活リズムが整っており、穏やかに安定して過ごしているので継続しています。 先日１年以上ぶりに行きつけの美容室へいき、ヘアーカットとヘアーカラーをしてもらいご機嫌な母です。 その他、以前のお散歩コース1周約200ｍを歩行器で訪問リハさんの介助で歩くことができました母です。 行きつけの美容室での施術、以前のお散歩コースを歩くが母の在宅での目標でした。 療養型病院の主治医には、「車椅子も無理」と言われました母ですがリハビリ職の皆さんのお力で歴代の主治医の皆さんの常識を超える回復をみせてくれました。 ですから、適切な精神薬の処方であれば、怖れる必要はないですし、本人も家族も安心下穏やかな生活を取り戻せます。

ルカはる

CHILL様、お母様の詳しい服薬状況だけでなく、ご快復の経緯まで詳しく教えてくださり、ありがとうございます。劇的なご快復には、皆さんとCHILL様の深い愛情とご努力が感じられました。良かったですね。 母ですが、今はまず安心させようと、毎日姉と時間をずらしながら、数時間面会を重ねています。 おかげさまで、昨日はリハビリ体操にもできないながらも参加し、歌も口ずさんでいました。食事も1週間ぶりに、ホールで穏やかに茶碗蒸しなどを完食しました。 一方で今日はどうしたものか、毒入りや殺人犯が来るなどの妄想がぬけず、持参したシュークリームなどを食べるだけに留まっています。 娘の認識も曖昧でした。 明日の状態はまだ不安ですが、今週は仕事も早退などさせていただいて、できるだけ母の側について安心できる声かけや、援助をしいたいと思います。 親身なアドバイスの数々に感謝申し上げます。

ルカはる

その後の母ですが、悪い人は警察官に捕まったよ。と言ったところ、いつ？名前は？など質問の嵐でしたので、私も思いつく限りの安全な作り話をしてみました。😁少し安心した様子でした。 今日は、牛乳や高カロリー飲料も沢山飲み、サンドイッチやカステラなども今までで1番食べました！ まだ心配は続きますので、精神科の先生の来訪時に診察もお願いしています。 また、薬剤師さんが、手当てと言うように、背中を10分くらいさすりながら話を聞いてあげると安心し、落ちつく効果がありますよと教えてくれたので、試してみました。 本当に気持ち良さそうで、久しぶりに穏やかな表情の母に会えました。 明日の様子はわかりませんが、少しでも同じ様な妄想に悩む、どなたかの参考になればと思い、追加で様子をお知らせしました。