まさやん

認知症の父親が失禁しだした

CHILL

こんばんは。 尿検査を受けてもらう方法… 例えば、長寿検診での検査項目の一つとして誘導、受診先の看護師さんにおしっこを採取していただくのはいかがでしょうか。

まさやん

コメントありがとうございます。 今日も看護師さんが連れて行ったのですがトイレの前で嫌がり看護師さんに暴言をはき出来ませんでした。

CHILL

なるほど… 夜間にトイレに行かれるのであれば、便座の下に大き目のビニール袋をセットしておくのはいかがでしょうか。 わたしはポータブルトイレを母にはそのように使ってもらっているので、ビニール袋に毎朝尿がたまります。それを容器に入れて病院へ持っていき、検査するという方法でも良いのか、ですね。

まさやん

Chil様 アドバイスありがとうございます。それはとてもいいですね。助かりました。やってみます。

Pan

どうしたらよいのでしょうか

CHILL

おはようございます、 島の病院には、そのひとりの看護師さんしかいないのでしょうか。 例えば、一般的には医療ソーシャルワーカーさんがいて、その方に心配なこと、不安なことをご相談するのですが、いかがでしょうか。 食事を食べられない、水分を取れない、点滴以外の方法、CVポートからであれば、量の決まりはあるが高濃度栄養輸液も投与することもできます。 ご本人からは見えにくい鎖骨、鼠径部からカテーテルを挿入して中心静脈へ輸液を入れる方法です。 ただこれは外科医の先生がする手術になります。手術設備の整った病院であること、それができる外科医がいることなど条件もありますから、島の病院が対応しているのかもわかりません。 わたしの母はCVポート造設してから意識も戻り、食欲も出て、安定的に完食でき、病状も落ち着いているので、在宅復帰しました。

Pan

CHILLさん、コメントありがとうございます。 看護師さんはこの話をした方以外もいらっしゃいます。 父は今は数値が戻ったということで退院と言われ家にいます。 相変わらずほとんど水分もとれず、食べるのもです。 病院での点滴は手首と足からしていました。 無意識に外してしまってたようです。 食べ物を食べれられない、水分をとれない人でも、点滴以外にもまだ治療方法はあるのですね。 もしかしたら島は対応してないのかも·· 緊急ヘリで内地の病院に搬送される事が多いので··· 以前父が入院した時はソーシャルワーカーさんとお話する機会がありましたが、今回はお会いすることもなく退院になりました。 まずはケアマネさんに相談してみようかと思います。 　

ロビ

薬を飲まない

CHILL

こんにちは。 精神科のお薬は、そのような方には貼り薬があります。 精神科の先生に服薬を拒否する症状があることをご相談くだされば良いかと思います。

ロビ

教えていただきましてありがとうございます。 張り薬がある事は知りませんでした。 精神科へは行っておらず主治医の所で認知症の進行を遅らせる飲み薬を出していただいているのですが、病院にも行ってくれないので精神科に連れていくのが無理そうですが、参考にはなりました。

maruko

こんにちは。 とても厳しい状況だとお察しします。 病院に行ってくれないなら 訪問診療という考え方もありますが おそらく現状ではそれも拒否される可能性が高そうですね。 様々なご事情もあると思いますので一概には言えませんが 介護認定を受けて ケアマネさんについてもらうことができれば 相談に乗ってもらえます。 うちはそれでとても助けられました。 ケアマネさんによっては、お父様を説得するのに 協力してくれますし お父様が外面が良いタイプなら、第三者が介入するだけでも少し改善があるかもしれません。 精神科へのハードル、高いですよね。。。わかります。 精神科にかかる前は、 主治医から精神安定剤を出してもらっていました。

CHILL

そうなんですね。 精神科では医療保護入院という方法での治療もあります。 受診拒否の症状から連れ出せないのであれば民間救急車、精神疾患搬送という方法もあります。 とにかく、かかりつけ医の主治医の先生に何でもご相談するとよろしいかと思います。

春は花

お役に立つようなことは言えないと思いましたが、あまりにも大変そうなのでコメント投稿しました。 要介護認定は受けていらっしゃらないのでしょうか？　明らかに脳の萎縮があり、問題行動が起きているという主治医の意見書があれば認定される可能性が高いように思います。もし、まだ認定を受けていないのであれば、まず地域包括支援センターに相談してみてはいかがでしょうか？　Marukoさんのおっしゃるように、ケアマネさんなど第三者に介入してもらわないと難しいように思います。このままだとお父様もよくならないし、ロビさんが疲弊しきってしまいます。 現在93歳要介護４、認知症の母は、今年元旦に突然、興奮・暴言が始まり6時間続きました。テーブルの物を片っ端から投げ、コップを床に叩きつけて壊し、椅子をひっくり返し（興奮しているので火事場のバカ力的奮闘)、わめく、泣く、薬（精神安定剤）を飲ませようにも「毒を飲ませるのか」「人殺し」等々と暴れて手がつけられませんでしたが、元旦で病院は休みで認知症の救急病院もありません。夜になると本人も疲れたのか「殺して」などと泣きわめきながら寝てしまいましたが、一日置いた三日に再び同じ状態になりました。県の救命救急情報センターに電話して事情を話すと、警察で一時的に保護してくれることもあると電話番号を教えてくれたので電話しました。制服5名（1名は女性）、私服1名、6名のおまわりさんが来てくれて、母を見るなり「これはもう在宅は無理だな。そのうち娘さんのこともわからなくなりますよ」と言われました。母はおまわりさんたちにも「お前たちはなんだ！」などと悪態をついていましたが、親切なおまわりさんたちで、興奮して「家に帰る（自宅を自分の家だと思っていない）」と騒ぐ母を「じゃ送ってあげよう」と言って母を車椅子に乗せ、おまわりさん４人に家族一人がつきそって（まるでSP付き認知症婆ちゃん)近所を散歩させてくれました（15分くらい）。帰ってきた母は少し落ち着いていて、眠剤と精神安定剤を飲ませると、ほどなく寝ました。おまわりさんいわく「他傷、自傷、器物損壊などがあれば一時的に保護することもあるが、高齢のお婆ちゃんだから難しい。早く専門病院医連れて行ったほうがいい。危険な物はテーブルの上に置かないように」と言われました。 母の暴れている様子を動画に撮り、正月休み明けにかかりつけの精神科医に動画を見せたら、（町のクリニックでは手に負えないと思ったのか）すぐに県の精神神経センターに紹介状を書いてくれ（紹介状がないと受診できない）、即日受診。そこで新たに薬を処方してもらいました。抑肝散加陳皮半夏（漢方薬）、メマンチン（認知症の興奮を鎮める薬）、クエチアピン（精神安定剤）、デエビゴ・ラメルテオン（眠剤）で、それまで精神科でもらっていた薬と違っていました。薬が効いてくるのに半年くらいかかる、と言われましたが、3か月くらいで穏やかになってきました。 「手に余るようなら入院もできますよ」と言われましたが、閉鎖病棟、個室にも施錠、場合によっては拘束服もある、他の病院は受診できないなどと聞いて、私は怖くなって入院は選択肢外でした。でも、うちのケアマネさんから聞いたのですが、認知症のご主人の暴言・暴力に困り果てた奥様がご主人を入院させたところ、薬の投与・調整が奏功してすっかり落ち着き、退院したあとは在宅で介護されているそうです。また、知人の認知症で妄想がある高齢のお母様も入院して薬物療法をしたら改善して老人ホームに入所できました（認知症が進んで問題行動や症状が激しいと施設によっては入所を断られるそうです）。 母の認知症は日に日に進み、生活のほとんどに介助が必要ですが、問題行動は影をひそめています。たまに不穏や興奮の兆しが見えると、早めに薬を飲ませたり、私たちの態度でケアして対応しています。この状態が続いてくれれば、なんとか在宅介護していけるかなと思っています。現在は訪問診療、訪問看護、訪問ヘルパー、デイサービス、ショートステイと介護マンパワー総動員でやっています。 とにかく、なんとかして外部に介入してもらったほうがよいと思います。娘さん言うことは聞かなくても、第三者の言うことには耳を傾けることがおうおうにしてあります。 医療機関やケアマネさんはじめ介護関係に相談する際のために、動画や暴言のテープを取っておくとよいと思います。診察や面談では普通と変わりない態度をとる患者さんも多いので、画像や録音があればストレートにわかってもらえると思います。 それと、これにはいろいろなご意見があると思いますが、暴言や暴力の症状がある認知症患者さんは、街のクリニックでの診療は無理だと思います。私も友人にそう言われて専門病院に連れて行き、ようやく解決を見ました。 とにかくロビさんが疲弊しきってしまい、お父様と共倒れにならないように、早く手を打ってほしいと願います。 長くなってすみません。

azure05

暴言や暴力、辛いですよね。 私の父は別の病気で入院中にそのような症状(暴言、薬を吐き出す、妄想など)が出てきて、最初は入院時のせん妄では？と言われたものの、悪化して内科病棟では手をつけられなくなり、精神科のある病院に転院・入院しました。そこで認知症の可能性が高いと言われて内科と精神科の両方の治療をしました。それでも完全にはよくならず、精神科で措置入院し認知症の薬とリハビリを続け、半年ほど経つと会話ができるほどに落ち着きました。 病院によりけりなところもありますが、県内でも有数の精神科への措置入院で暴行や暴言に粘り強く対処してくださったおかげだと思います。確かに措置入院は家族がサインをするので(娘の私がサインしました)責任を感じますが、結果良かったと思ってます。 ロビ様やご家族、ご本人を守るためにも入院もご検討してみてはいかがでしょうか？

ロビ

コメント、アドバイスありがとうございます。 本日包括センターに相談に行って来ました。 暴言について相談した所、暴言は初期の状態で今だけだから、そのうち暴言もなくなり喋らなくなりますよ、と言われました。私は辛いのは【今】で、この先大人しくなるとしてもそれがいつかも分からないので何の解決にもなりませんでした。 介護認定も、今受けてもいつ悪くなるかも分からないし、デイケアに通わせると言っても本人が行く気にならないと行かせられないですよ、と言うような事を言われ、結局私が何とかするしかないのか、と追い詰められた気分です。 夫が障害者でケアマネさんが居て相談できるので、今は我慢するしかないです。

春は花

ロビ様、 地域包括支援センターに相談にいらした結果を拝読ました。表面的なお役所的対応で、認知症患者さんの症状に苦悩する家族に寄り添おうという気持ちが感じられず、悲しくなりました。 詳しいご事情や環境を存じ上げないので、以下、的外れなことも多々あると思いますが、ご容赦下さいませ。 ・『そのうち暴言もなくなり喋らなくなりますよ』…… 認知症が進行して意欲も何もかもなくなり認知症末期状態になるまで何もしないで待て、ということなのでしょうか？　介護認定やデイケアに関しても対応がぜんぜん前向きではないのですね。3年前に脳の萎縮を指摘され、認知症と診断されていて、暴言症状に家族は苦しんでいるのですから、身体はお元気でも、介護認定の可能性は少なからずあると思います。 現在の主治医先生に介護保険を申請したいと相談してみるのも一つの方法かと思います。介護認定を受けるには主治医の意見書が一番ものを言いますから、もし申請の相談にのって頂けないようであれば、他の医療機関も検討したほうがよいのではないかと思います。 ・『介護認定も、今受けてもいつ悪くなるかも分からないし』…… 事実として家族が困っているのですから、先々わるくなるならないの問題ではないと思います。乱暴な言い方で関係者の方がおられたらお腹立ちになるかもしれませんが、とりあえず介護度はなんでもよいです。認定を受けていれば、すぐに利用しないにしても、いざという時にすぐにサービスを受けられますし、実情に合わなくなれば何度でも介護度の変更申請をかけられます。私も二度、介護度の変更申請をかけました。 ・『デイケアに通わせると言っても本人が行く気にならないと行かせられないですよ』…… 本人がデイケアに行く気になるようサポートが必要なわけです。暴言がどのような理由で生じるのか、治療によって改善される可能性があるのか、あるのならそれを探らなければならないのは当然です。 地域包括がこのような対応でしたら、役所の高齢介護課（地域包括を紹介されるかもしれませんが、ケアマネも紹介してくれます）、自治体の福祉課、社会福祉協議会、認知症家族会 （たとえばhttps://www.alzheimer.or.jp/?page_id=146など）、考えられる窓口に問い合わせ活路が見いだせるかどうかチャレンジしてみてはいかがでしょうか。 『精神科へは行っておらず主治医の所で認知症の進行を遅らせる飲み薬を出していただいている』 とのことですが、主治医の先生のご専門は何でしょうか？　認知症専門医療機関でなくても、内科や精神科や他の科にも認知症治療に熱心な先生はいらっしゃいます。ただ、そういう先生にたどり着くのはなかなか大変です。ですから精神神経センターや認知症専門外来、認知症診療を標榜する医師に当たったほうがまずは無難です。街の精神科クリニックの患者さんは、うつ病、神経症、不安症、パニック障害、心身症など多岐にわたりますが、認知症をよく見ているかどうかはクリニックによります。 お父様を病院にお連れするのは難しいようですが、介護認定が得られてケアマネさんがつけばお父様をお連れできる可能性がないわけではないと思います。 ご主人様にケアマネさんがついていらっしゃるとのことですので、お父様の介護認定を得るためのご相談をしてみてください。 我慢ばかりしていると、ロビ様が本当に倒れますよ。

maruko

おはようございます。 包括センター側の対応を拝読して、 あまりのお役所対応に、「はぁ！？」と思ってしまいました。 そもそも介護認定ってデイケアに通わせるだけが目的ではないです。 介護認定に基づいてついてくれるケアマネジャーさんは、 「適切な介護サービスを利用するために、「介護サービス計画書（ケアプラン）」を作成し、市区町村や実際に介護サービスを提供する事業者との連絡や調整を日々行い、利用者の介護サービス全体をマネジメント」することがお仕事です。 実際にうちは、デイケアにたどり着くまでのまあまあ道のりがあり 都度、ケアマネさんと相談しながら、 両親の説得にも対応してもらいながら、 半年くらいかけてようやく、です。 それにすぐ悪くなるなら、その時にまた審査してもらえればいいのです。うちもイレギュラーなタイミングで認定を受けたこともあります。そういった相談にも乗ってくれるのがケアマネさんです。 主治医を巻き込むことができるようなら一番いいです。 まわりに介護認定を受けている人がいるなら 審査の受け方を聞いてい見るのも手です。 うちが認定を受けた手順は以下の通りです。 ①介護を受けている周囲の人に相談 ②主治医に相談 ③介護認定＋ケアマネ ①は地域によってスタンスが違うので できるだけ同じ地域の人がいいですが 他の地域でも、とにかく周りで介護認定を受けている人がいたらいいのですが... あとは、お勤めだったらですが、 会社の労政に相談できるケースもあります。

ロビ

投稿から一か月経ちましたが、夫のケアマネさんに相談して介護認定の検査？を受けました。介護認定は夫が受けているのでどう言う物かは分かっていたのですが、暴言暴力、問題行動など、過去一か月以内の事を聞かれるので、暴言は一か月以に一度ありましたが、私が口をききたくなくて避けているので暴言を吐かれる事もなく、一か月以上前の事はメモ書きとして付け加えます、との事でしたが、検査員？の方は「ここが何処だとか今日の日にちや誕生日など間違わずに答えられるし、しっかりしていらっしゃる様に見えます。最初に覚えて貰う物は覚えられなかったですけど、臭いもしないし・・・」と言う反応でした。あとから思ったけど、24時間空気清浄機つけて家のあちこちに消臭芳香剤を置いているし、お互いマスクしてだと確かに臭わないかも。時々強烈に臭い時があって、父親が歩いた所を辿れるくらいキツイ残り香がある時もあるんですけど、その日にそうじゃないとって言うのが難しいですね。 ちなみに検査当日、終わった後に兄が主治医の病院に連れて行ってくれたのですが、後日私が薬を貰いに行くと主治医から「突然怒られた」と言われました。主治医は先生自身が父親の認知症に悩まされた時期があり、親身に話を聞いていただけます。 薬は新しく出された漢方薬を出さなければ普通に飲むようになったので、主治医と相談して漢方薬をやめました。 暴言暴力は、表情で調子が良い時とそうでない時が分かる様になったので、調子の良い時にだけ話しかけるようにしています。 介護認定はどうなるか分かりませんが、とりあえず自己防衛しながら父親が冬を乗り切れたら良いなぁと思います。

ひろ

母の認知症が急に進行しました

tenroku

お気持ちわかります。私の母もつじつまの合わないことばかり言うようになり、以前の母はもういなくなってしまったのかと不安になっています。ご存じの方はいらっしゃれば戻す方法がないものか、聞きたいです、、、

まる

お気持ち分かります。 お母様はひろさんの名前を忘れてしまっただけでひろさんの存在を忘れてしまったわけではないと思います。悲しいですよね、、、目力がなくなった姿を見るともっとしっかりしてよ！お母さん！！と思ってしまいますよね😟

ひろ

急な進行には、環境に何か問題があるのでしょうか。老健に２年半いて筋肉維持リハビリを受けていましたが歩けなくなりました。そしてレクリエーションが無い老健ですから、楽しむことも何もなく、耐えきれなくなり進行していったのでしょうか。どなたか詳しい方に教えていただきたいですよね。 今は有料老人ホームに移すために準備しています。金銭の審査などあり、財産目録のようなものを提出しました。はやく移してレクリエーションや散歩、差し入れなど、出来ることを全部やってあげたいです。楽しみのある環境に移れば記憶も戻るのでは？希望を持ちたいです。 母の老健での２年半の生活はどうだったのか、いつも電話や面談では安心させるためか「私は元気だよ、ご飯もたべてるよ」と言っていたので、気がつきませんでした。老健での楽しみがない毎日は、本当は辛かった、でももう行き場かから何も言えなかった、のかもしれません。

maruko

ショックですよね、、、 それぞれのご事情などもあるので一概には言えませんが あくまで、うちのケースとしてお伝えしますと 両親ともに認知症で、状況には波があります。 うちのケースでの結論を先にお伝えすると 面会などでなるべく時間を過ごすことで 楽しい気持ちとともに、 思い出すこともあるかもしれませんので 有料老人ホームが良いかもしれません。 うちの場合は、父が骨折などの入院を経て、 暴言暴力が悪化、医療保護入院後、自宅介護を諦め、 現在は、有料老人ホームに入ってもらっています。 ホーム内では母のことがわからなくなったり 子どもである私と姉のことが わからなくなっていることもあります。 ただ家から近くて、 面会が比較的自由な施設に入居してもらったことで 土日は家族で過ごす時間をとることができるようになり 会った瞬間は「誰ですか？」みたいな感じになる時もありますが 一緒にいる間に、認識してくれるようになる、という感じです。 ホームで父が昔から大好きな歌謡曲を流してくれたりしていることも功を奏しているのかもしれません。 ご参考になれば幸いです。

さっちん

要介護になった時

みろりん

お疲れ様です。 不安で眠れないときもあるとのこと、大丈夫ですか？ お母様、ガンの治療と認知症と、とても大変だなぁと思います。 介護申請を進められているのですね。私は義母と実の父親が認知症で要介護認定を受けていますが、生活に支障が出ていれば、要介護の認定がされるのではと思います。 排泄にも支障が出だしたら、要介護３くらいが出る可能性もあると思います。 とりあえず介護認定されたら、ケアマネジャーさんがついてくれると思うので、ケアマネジャーさんに相談しながら、デイサービスやショートステイのサービスを使いながら、さっちん様が安心して心身を休めることができるようにされるのがいいのではないかと私は思います。 お母様、初めはなかなかサービスも拒否されることが多いと思いますが、そこはなんとか説得しながら通っていただいたほうが良いと思います。 頑張りましょうね。

さっちん

みろりんさん、ありがとうございます。 地域包括支援センターの方に相談したところ、癌よりも認知症の方で申請した方が良い、また認定が下りても要支援になるのと、下りた際には担当になってくれるとの話でした。 手術に耐えられる体力がないのと、入院したら一気に認知症が進むので、癌は薬で大きくなるのを抑えるしかない状態です。 いつかホルモン剤の耐性が出来て癌も認知症もどちらもどうにも出来ない時が来るかもしれない覚悟は出来ていますが、お話を聞いてデイサービスやショートステイも利用しながらひとまずはなんとか乗り切るしかないのだろうと思いました。 大変なのはこれからなのに、入口で躓いて、落ち込んだり自分を責めたりする毎日です。仕事も人手不足で有休も使えず、正直、頑張れなくなっている自分がいます。 介護休暇も手続きに時間がかかるため、すぐにとはいかないですが、少しでも休みたいです。 コメントありがとうございました。

maruko

お気持ち、お察しいたします。 父・母共に認知症です。 母は大腸がんの手術から認知症が進みましたが 排せつなどはごくまれに失敗する程度です。 母の介護度は要介護１です。 もし、かかりつけ医などがいらっしゃったら、 ご家族の状況も含めて、 しっかりと相談するのも良いと思います。 うちの場合は、かかりつけ医の診断が決め手となり 父要支援２、母要介護１からスタートしました。

azure05

こんにちは。 私の母は、要介護3で障害1級ですが、なんとか独居してくれています。私も他県で生活しつつ月に1/4ほど実家に帰って母の介護をしております。 介護認定はどれだけ日常生活に手伝いが必要か、時間換算して判断するので(詳しくは厚労省のホームページなどにあります)排泄できるか以外にも、歩けるか、着替えができるか、食事を自分で摂れるかなども判断要因となります。認知症も要支援と要介護の間あたりの場合は結構考慮されているようです。 やはり遠方となると様子がわからないのでケアマネージャーさん、ヘルパーさん、訪問看護ステーション、かかりつけ病院との連携が不可欠です。その辺りの方と連絡先を交換し私がキーパーソンになるように設定しました。手遅れになる前に連絡を貰えますし、こちらが帰られないときにヘルパーさんに対応をお願いしたりできるので少し心が落ち着きます。 あとは通帳などの管理も、私がすることを認めてほしいと母を説得しました。 参考になりましたら幸いです。