leo

認知症の母の介護で疲弊してます。

ahi

私の母も同様の経過を辿ってきました。 小規模多機能在宅看護施設？というところでデイサービスとショートステイを利用するに至っています。 母の場合は転倒からの骨折をきっかけに入院し、それまでは頑なに拒否していたデイサービス等に通うことを条件に帰宅となりました。 お母様も自宅へのこだわりが強い方のようでその段階に進むまでになかなかお時間がかかるかもしれませんが、ショートステイを利用することで自分を休ませなければ共倒れになってしまいますので、なんとかケアマネさんと説得して、長く自宅で暮らせるためにも、外との繋がって

ahi

途中で失礼しました。 外と繋がっていくことが大切だということを説得してください。

CHILL

おはようございます。 わたしの母もかつてそのような症状がありました。 そのお辛いもお気持ちもよくわかります。 訪問医の先生にご相談していらっしゃるようですね。 精神調整のお話はありませんか？ 精神科を受診するのは、いかがでしょうか。 精神医師へご相談して、医療保護入院という方法もありますから、お話をお聞きになられるのはいかがでしょうか。

春は花

私の母も同様でした。何時間でも暴れて泣き喚くわ、物は投げるわ、薬（安定剤）を飲ませようとすれば「親に毒を飲ませるのか、人殺し」と言うわで大変で、それまでかかっていた精神科から認知症専門医に替えたところ、薬の内容も変わり、3か月くらいで落ち着いてきました。今も不穏になることはありますが、以前ほどの興奮はなくなりました。薬と言っても鎮静という感じではなく、現在週５日のデイサービスと15日おきに4泊のショートステイを利用しています。薬の調整、環境の調整など、総合的にいろいろやってみることで、現在のお母様に適したことが見つかるかもしれません。

maruko

Leo様 お辛いですよね。 両親ともに認知症で、父母ともに同様の経過をたどってきました。 特に父はもともとプライドが高く、苦労したせいもあり、お金への執着も強く、泥棒扱いから何から思い出したくもないことがたくさんあります。 そんな中で、泥棒扱い問題に特化して比較的有用だった対策は、 財布、通帳、その他にキーファインダーを付けました。 無くした →泥棒扱いの部分は無視して一緒に「それは大変だ」と共感 →目の前でキーファインダーを鳴らして一緒に探す →見つける 完全な解決にはなりませんが、 怒ること自体がもう辛くて、しんどかったので 口論の回数が減るので少しだけ楽になりました。

さっちん

わたしの母も同じような症状で、レビー小体型認知症と診断されました。脳の萎縮がそれほどなく、しっかりしているように見えるのに幻視、幻聴、被害妄想がひどくなり一人暮らしができなくなり、同居を始めました。認知症専門医で処方された薬が合わず、先生と相談して薬もやめましたが、うちに来たら症状がパッタリと出なくなりました。母は施設に入ることを希望しているので本人がここならいいと言った施設にやっと引っ越しが決まりました。 leoさん、どんなに辛い毎日を送っていらっしゃることでしょう。お察し致します。今はleoさん自身が外と繋がる必要があると思います。認知症コールセンターさぽーとほっと（検索できます）というところで相談することもできるそうです（わたしは落ち着いたころに知りました）。そのまえは誰にも相談できないとやけになっていろんな人に相談しまくっているうちに、同じように苦しんでいる人や苦しんだことのある人から励まされました。leoさんもいい出会いがありますように祈っています。

leo

ahi　様 ありがとうございます デイサービスやショートステイ利用したいんですが、自分が言えば追い出す、財産を取られるという思考になってしまい、ケアマネさんの説得も同様でして、現状少しづつケアマネさんや地域包括支援センターの説得をしてみますという判断と進展を待っているのですが、その間も日々問題が起きてしまいまして。 「外と繋がっていくことが大切」こちらの文言をケアマネさんなどに本人に説いてもらうよういってみます。ご返答大変感謝します。

leo

CHILL様　 ありがとうございます 精神調整の話しはでていませんが、精神安定剤のような薬は処方してみようという事になりました。 精神科受診も受けさせたいのですが、やはり被害妄想と結びつけてしまい説得できずです。お気持ちご理解いただき感謝致します。

leo

チャンクマ　様　 ありがとうございます 認知症専門医っていらっしゃるんですね。そちらの診察まで辿りつければよいのですが。やはりデイサービスやショートステイ利用まで進めば変わるのでしょうが、本人の拒否反応が強く、とびきりの頑固と被害妄想が重なっていて。 ご意見大変感謝致します。

leo

maruko 様　 ありがとうございます 思い出したくない、よくわかります。 たくさんあり過ぎて自分でうまく説明できないくらいです。 キーファインダー調べてみます。本人がそれで納得すれば良いのですが、被害妄想が多少おさまるタイミングを見て話すしかないでしょうか。 自分も口論やトラブルが減って少しでも楽になりたいです。気持ちをお察しいただき感謝致します。

leo

さっちん　様 気持ちを察していただきありがとうございます。 ケアマネさんなども相談には乗っていただけるのですが、本人の説得が難しいとの事で進展せず、ご迷惑で情けないですがトラブルのたび110番を本人が呼ぶことで、逆にほっとしている事があります。 環境が変われば症状がおさまる事があるんですね。 認知症コールセンターさぽーとほっと、調べて見ます ご返答大変感謝致します。

ヒロシ

抑肝散という漢方薬は試してみましたか?怒りっぽい方が精神的に落ち着かれたりしたのをみたことがあります。 他の方も書かれていますが、お薬や病院に受診されることをお勧めします。あなたが精神的に参ってしまい、病気になってしまいます。

leo

ヒロシ　様 ありがとうございます。 漢方はまだ処方されてないです。ほぼ全ての事を被害妄想から企みなどといわれ結びつけられるので、専門病院などの受診は拒否され難しいです。 今は月1の往診の先生に相談するのが精一杯で。情けないないですがすでに精神的に病気になっています。心療内科や耳鼻科にも通院、不眠、耳鳴りは治っていません。ストレスを避けるよう医師から言われますが、避けようがない現状でして。 ご返答いただけただけでも大変感謝致します。

さっちん

110番をお母さまが呼ぶたびに安堵してしまう…わかります。うちは119番でした。友人の母は警察に通報したことで精神科に入院→グループホームへの入所となりました。もうお一人で背負うには限界にきているのでは。

leo

さっちん　様 おっしゃられるとおり、正直情けないないですが限界なんだと思います。 意識してる訳ではないんですが、あちこちにSOSをだしてるのかもしれません。 ケアマネさんや地域支援センターにもどうかお願いしますと度々連絡はしてるのですが、数カ月進展がないままで。 警察の通報から精神科への入院、グループホームという流れはどうやったらできるんでしょうか。 来ていただいたた、おまわりさん、生活安全課の方ともお話ししましたが、 通報があれば対応はしますが、今後の事はケアマネさんや行政に相談して下さいとの事で、ケアマネさんも無理矢理連れていく事はできないと。 ここ数ヶ月、警察通報になるトラブル、ケアマネさんへ相談、また通報とずっと繰り返しています。 本日は本人が知り合いの弁護士まで電話して、被害妄想の下りを訴えたようで、 弁護士さんから直接電話があり事情を話して誤解と現状を理解していただきました。面と向き合わないようにしても、引きずり込まれるような感覚で。 母のためにとしてきた結果が、認知症のせいとはいえ、疑い、まるで敵のように攻撃してくる…もう何を話しても通じ合うことはないんですかね。 グダクダとすいません。 さっちん様、重ねてのご助言本当にありがとうございます。 皆さまのご返答でどんなに救われますことか感謝しかございません。

みろりん

お疲れ様です。 皆さんおっしゃるように、もうお一人での介護は限界だと思います。 介護のプロの方は、ほんとにとっても認知症の方との接し方が上手です。 うちの困った父も時間はかかりましたが、施設の方の介護で今では随分かわいいおじいちゃんになってきました。身内ではなかなか優しく介護をすることが難しいと思います。 leoさんがこれ以上体調を崩される前に、お母様にはちょっとかわいそうですが、多少無理矢理でも入院か施設に入所をかんがえられても良いのではないでしょうか。 時間はかかっても穏やかになっていかれるのではないかと思います。 お互いがんばりましょう。

leo

みろりん　様 ありがとうございます そうですね、プロの方におまかせした方がお互い幸せなのかと思えています。 ただ現状は、自分の家から追い出されるような被害妄想が強く、施設入所やショートステイどころか、デイサービスも拒否していて、少々無理にでもという方法があればよいんですが、ケアマネさん曰く本人の同意なしでは難しいとの事でした。今のケアマネさんもお電話では、お話しはよく聞いていただけるんですが、 足を運んでいただける程ではなく、ケアマネさんを変更したら何か変わるんでしょうかね。 みろりん様がおっしゃるような趣旨で相談はしてるのですが、結局この話しが進展しないまま数ヶ月続いていて、先が見えない事が怖くもあります。 ご助言、励ましのお言葉感謝致します。 自分がいうのはおこがましいですが頑張ります、頑張りしょう。

CHILL

お返事ありがとうございます。 わたしの母の場合、別件での入院中にせん妄症状がでて、看護ケア拒否、看護師さんへの暴言や暴力、面会にきたわたしへ暴力を行う様子を看護師の皆さんが見ていました。 同時期に、同病院の脳神経内科の先生に精神科受診の紹介状をお願いしていたこともあり、精神病院への転院をご相談し、精神調整を行っていただきました。 もちろん転院時に入院拒否が出て、精神科医師のご判断で医療保護入院という形での入院手続きとなりました。 その他、leo様のかかりつけのメンタルクリニックの医師、保健所での家族相談、民間救急車での移送等あります。 施設に入所がご希望であれば、精神調整は必要です。 施設で職員の皆さんや他の入所者への暴言暴力等トラブルあれば強制退所となるでしょうから。

らっこまま

私も、母が骨折で入院し、退院時には認知症がかなり進んでいて、 まるで別人になった母を、 まず否定から入り、まだ葛藤しながら、今、出来ることだけを何とかこなしながら、勇気を振り絞って、毎日を過ごしていますので、たいへん共感できます。

ぴっぴ

私の母も進行性のアルツハイマーを患っています。 今はまだ軽度の状態なので上手く助言は出来そうにありませんが、leo様があまりにお辛そうなので、私なりに思ったことをお伝えさせていただきますね。 先ずは… 皆さんが仰る通り、leo様自身がもう限界にきてらっしゃるのだと思います。 無理をしてでも早急に然るべき施設にお願いする時期なのではないでしょうか。　　 今目の前にいらっしゃるお母様と以前のお母様はすでに違う人格なのだと割り切ることも必要です。 先ずはleo様が苦しまないこと。楽になること。そしてお母様に笑顔を見せて差しあげること。 それこそが本来のお母様が望んでらっしゃることだと思います。(母親目線です) お母様のためにも先ずはご自分を大切になさってくださいね。

ちさ

喘息患者への自治体などからの金銭援助

nobu

認知症の母　死にたいと言うときの対処法

みろりん

お疲れ様です。 デイサービス等のご利用はされていますか？ お母様が、何か楽しめることや、人のためになれることがあれば、生きがいになって、少し変わるのではないかと思ったのですが。

nobu

デイサービスは利用中です。月曜から金曜日は小さいながら寝自営の店で働いており病院の先生からはその気と体力があるなら接客が何よりのリハビリになると言われております。店で働くことが今の母の生きがいですね。これ以上病状が進めばディサービスの利用を増やすなども考えたいと思っています。幸い最初は嫌がっていたディの利用も今は喜んで行くようになりました。

春は花

お気持ちすごくわかります。「死にたい」と言われるほど子供にとって切ないことはないですよね。施設入所に躊躇するお気持ちもすごくわかります。私もその葛藤がゆえにまだ在宅介護で頑張っています。 母も認知症が進む過程で、しょっちゅう「死にたいよー」「殺してよー」と騒いでいました。母はもともと情緒不安定で、20年近くうつ病と不安神経症で精神科にかかっていて、認知症の症状が出てからは相談もしていたのですが、認知症への積極的な対応はしてもらえませんでした。あまり死ぬ死ぬと言うのでうんざりして、「また言っているの」「じゃもう勝手に死ねば」などと酷いことを言ってしまったことも再三再四（実の娘だから遠慮なし…笑）。今思えば、自分がだんだんわからなくなることへの不安と混乱の表出だったのかな、と思います。そのうちに「死にたい」と言いながら自分の頭を拳で殴ったり、物を投げたりなど、攻撃的な症状が激しくなり、精神科から認知症専門医につなげてもらったところ、脳の萎縮が強く、重度認知症と言われました。「また言ってる」と侮っていたことが、かなり進むまで認知症の発見が遅れた原因かなとすごく後悔しています。 「死にたい」と口にするにはいろいろ原因があると思います。老人性うつ病の可能性も否定できないと思いますし（祖母は老人性うつ病で自死しました）、今の母は認知症が前面に出て、うつ病・不安神経症はその後ろに隠れているがなくなったわけではないと言われました。精神科でも不安を鎮める薬などをもらっていましたが、認知症専門医では薬はまったく違うものに変わりました。しばらく服用しているうちに落ち着いてきました。今でもたまに「死にたい」と口にすることがありますが、以前のような激しい症状が現れることはなくなりました。 認知症が進んでいく過程で、本人はいろいろなことがわからなくなったり、混乱したりしてすごく辛いのだと思います。その方の症状や病状によって治療のアプローチは違ってくるのかと思いますが、認知症の医師におかかりであれば、薬の助けを借りるのも一つの方法かな、とも思います。長くなりすみません。

nobu

チャンクマさんへ 共感していただける方がいると言うだけで力になります。母の通院している病院の先生はもともと私の主治医であり何でも相談できる先生です。母親が死にたいと言う理由を説明し理解させていただけるわけですがそれでもとっさの言葉に胸を刺されます。母の場合認知症の発見は遅い方ではなくお薬も効きデイサービスの利用で落ち着いてきました。それでも病気の進行は徐々に進み特有の言動は見られます。こうなると不安が募るのか私は食欲不振と不眠に悩まされています。暗中模索の中のこのコミュニティに出会いずいぶん助けられています。お互いに頑張りましょう。

けい

家族

ともちゃん

自分の母親83歳要介護1です。家の近くの介護施設に母親の姉が入居しています。96歳。先日面会に行って姉と大声で話してていたら施設の人に注意されました。もう来ないで来れと言われました。同じ様な事なので共感しました。

さくもち

親友がうつ病でした。

みちこ

大事な友達が苦しいときついですよね。私もこどもがうつ病で、日々心配は尽きないので、お気持ちわかります。 文章を読むと、お友達はあなたの事を頼りにしているんだなぁと感じます。 あなたもお友達のことをとても大切に考えてあるのが伝わってきました。 お友達はさくもちさんのような友達がいて幸せですね。 私がこのコミュニティでアドバイス頂いた言葉なのですが、私は自然体で接していればいい、ということ、うつ病は本人の問題だから、私は気負いすぎず、（私が何かしないと、と考えていてとても辛かった）自分が元気いること、あとは、励ましたりせず私は味方だよって言うことを伝えていくことが大切なのだと感じました。病気なのでやはり病院やお薬、カウンセリングなどで本人が治して行くしかないのでしょうから、横で見ている家族や友達は、サポートできる範囲でそばにいてあげるといいのかなと最近思います． さくもちさんもお辛いでしょうけど、無理しないようにされてください。

やっくん

上記のみちこさんにアドバイスさせていただいたものです。 (みちこさんの気が楽になったようでよかったです。) 僕はうつ病になっていたときがあるのですが、そのときは、本当に自己嫌悪がひどいし、自己肯定感がめちゃくちゃ低くなるんです。 自分なんか消えてしまえばいい、消えてしまったほうがみんなのためだと何度思ったことか。 世界の中で僕だけが違うところにいるそんな感覚。 なので、そういうときに、どんな励ましの言葉を言われてもどんな手助けをされても、全部自分がこんなんだからと余計に落ち込んでしまうんです。 そんなときに僕が精神を保てられたのは、友達が友達としてそのままつきあってくれたことでした。僕のそのままを受け入れてくれて、家に遊びに来てくれたり、遊びやご飯に連れ出してくれたり、本当にそのまま変わらず接してくれたことでした。 当時は大学生で大学に行くことができなくなっていましたが、調子がよく顔を出せたときも、珍しいwとかいって、一緒に講義を受けてくれました。 そうやって、ありのままの自分を受け入れてもらえるているという実感が、僕にとってすごく助かったんです。 ダメな自分をそのままを受け入れて自然体で味方になってくれる、そんな存在がどれほど助けになったか。 もちろん、ある程度の病気への理解はしてほしいというのはあります。 でも、それよりも、自分をそのまま受け入れて、いつも通りに過ごしてくれる存在こそが、僕を病気から立ち直せてくれたんだと思います。 ぜひ、そんな存在になってあげてください。