漠然とした不安 トピックの投稿一覧
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仕事を辞めようとしない認知症の父に悩んでいます
5年前に母が他界し、2年前に認知症と診断された父の事で悩んでいます。
祖父の立ち上げた自営業をしており、診断当時の時点ですでに被害妄想等の症状が出ており、自分が退職すると気に食わない職員
祖父の立ち上げた自営業をしており、診断当時の時点ですでに被害妄想等の症状が出ており、自分が退職すると気に食わない職員
に乗っ取られるから死ぬまで辞めないの一点張りで聞く耳を持ちません。認知症の薬を処方してもらい、周りの職員さんの理解とサポートもあり、なんとか2年間ダラダラと退職せずにきたのですが、とうとう暴言や暴力の
一歩手前まで職員さんにするようになってしまい、家族である私が退職させなくてはなりません。父の主治医にも家族が連携して辞めさせる以外方法はないと言われており、私もその通りだと理解しています。
家族と連携したいところですか、ひとりっ子で他に誰も連携できる人がいません。車で1時間ほど離れた他県で未就園児二人を育てています。周りはもちろん子育て世代で介護で悩んでる人などおらず相談できる人もいません。
ここ最近は退職を促すと、お前もあいつらのグルか?!話あるならここまで来い!どついたる!と電話で怒鳴り散らかされ、子供の前で泣いてしまいました。
介護申請は今手続き中です。ケアマネさんにこういう相談はできるのでしょうか。
もう職員さんに迷惑をかけれないので一人で退職まで持っていこうと意気込んでいたのですが、気持ちが壊れてしまいそうで辛いです。
長々とすみませんが何がアドバイスいただけないでしょうか。
ここ最近は退職を促すと、お前もあいつらのグルか?!話あるならここまで来い!どついたる!と電話で怒鳴り散らかされ、子供の前で泣いてしまいました。
介護申請は今手続き中です。ケアマネさんにこういう相談はできるのでしょうか。
もう職員さんに迷惑をかけれないので一人で退職まで持っていこうと意気込んでいたのですが、気持ちが壊れてしまいそうで辛いです。
長々とすみませんが何がアドバイスいただけないでしょうか。
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両親の介護の限界
初めまして。
父90歳・母84歳
認知症の診断はまだですが、数年前から父の物忘れ
探し物など認知症のよく聞く行動があり
母から相談されていたので
父90歳・母84歳
認知症の診断はまだですが、数年前から父の物忘れ
探し物など認知症のよく聞く行動があり
母から相談されていたので
すが(私は同居しています)
あまり深刻に考えていなく、
私は仕事や私生活を過ごしていました。
今年の3月から母の体調が悪くなり
あまり深刻に考えていなく、
私は仕事や私生活を過ごしていました。
今年の3月から母の体調が悪くなり
精密検査でがんが見つかりステージ4の全身がんと
診断されました。
5月から入院、人工肛門の手術、抗がん剤治療となり
7月初めまで入院していました。
診断されました。
5月から入院、人工肛門の手術、抗がん剤治療となり
7月初めまで入院していました。
母が入院中は在宅で仕事をしていましたが
仕事中でも私の部屋に入ってきて
母の入院が理解できずいつ帰ってくるかと
毎日朝昼晩と聞かれその都度説明するのですが
機嫌が悪いと聞いてない💢と怒り出し何を言っても
自己解釈で意味不明なことを言い出します。
兄がいて同居なのですが、私にしか話してこないので
精神的に追い詰められ、包括センターが家からすぐのところに
あったので相談に行き介護認定を受け要介護1になり
デイサービスに行って落ち着きました。
母は帰ってきてからは、幸いなことに
抗がん剤治療が母には体の負担が少なく
自分でなんでもしてくれるのと、近くに住む
母の妹が平日きてくれてい
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認知症状が悪化する母
アルツハイマー型認知症と診断され、現在要介護3です。このまま在宅介護を続けていけるか不安です。どうしたらいいのか💧
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精神的に疲れ果てています
20年ほど前に父が他界し、それ以来母はひとり暮らしをしています。現在80歳で要介護1、私の家から徒歩20分ほどの団地で暮らしています。
生活のうえで必要なことは問題なくで
生活のうえで必要なことは問題なくで
きるため、まだひとり暮らしは可能だと思っていますが、数日おきに「引っ越すことにしたから」と電話があるのに辟易しています。仮契約まで済ませてしまったことが何回かあり、そのたびになんとか説得してキャンセル
してもらっていますが、母の気分によっては私に電話もせずいつ引っ越ししてしまってもおかしくありません(こうしている間にも、「契約してきたわ」と電話がありました…)。
「遠く
「遠く
に引っ越してしまったら、万が一なにかあっても手伝ってあげられなくなっちゃうし、地震も怖いからやめておこう?」とお願いしても、「何をそんなに心配しているの?万が一ってなに?私は年齢なりにちょっともの忘れがあるだけ。ちゃんと意識して記憶するようにしてるから、認知症になんかなる気がしないわ」と聞き入れてくれません。
認知症の高齢者への対応として、「本人の話を聞いて共感してあげましょう」「優しくしてあげましょう」というのはよく耳にしますが、母は昔から非常に我が強く否定的で、付き合うのが難しいタイプです。もともと人の意見は聞かず、自分の考えと感情がすべてです。そのため、父の親族とはもちろん、母自身の親族ともほぼ音信不通の状態です。友だちもほとんどいません。親族だろうと友だちだろうと、自分の意見に同意してくれない人、反対に自分に意見してくる人は絶縁してしまいます。
認知症の高齢者への対応として、「本人の話を聞いて共感してあげましょう」「優しくしてあげましょう」というのはよく耳にしますが、母は昔から非常に我が強く否定的で、付き合うのが難しいタイプです。もともと人の意見は聞かず、自分の考えと感情がすべてです。そのため、父の親族とはもちろん、母自身の親族ともほぼ音信不通の状態です。友だちもほとんどいません。親族だろうと友だちだろうと、自分の意見に同意してくれない人、反対に自分に意見してくる人は絶縁してしまいます。