こっち

パートナーが鬱

みちこ

こっちさん、疲れる気持ちわかります…上の子がうつです。下の子はまだよくわからないけど不登校になって、夜中じゅう起きていて日中寝ていたり…という感じです。 仕事をして帰ってきて、こどもたちは携帯をいじっているか、ゲームしてるか…大人ではないけど似たような感じです。 なるべくモヤモヤしないように、頑張りすぎないようにしています。2人とも家にいるので朝ごはんとお弁当を用意して仕事に行くのですが、今日はきついなーと思ったらラーメン置いて行ったり、たまには会社から出前館頼んだり… 夜ご飯もお惣菜や冷食に頼る日もあります。1番気をつけているのは、1人の時間を作ることです。休みの日に一人で本屋さんに行ったり、パスタやさんで1人ランチしたり。 私の意志や想いで治るものではないから、頼ってきたり甘えてきたら受け止めよう、それ以外はあんまり早く治すには…とか考えずただ一緒にいます。さっきはゲーム一緒にしようって言うので、3人でゲームしてました。楽しそうなこどもの顔が見れて、私も幸せな気持ちになりました

みちこ

こっちさんは旦那さんのことを一生懸命考えてがんばってあるのだろうなと思いました。旦那さんを大切に思ってあるからだと思います。同じように、自分のことも大事にして、息抜きしてください^ ^　旦那さんが辛いから自分だけ楽しむことに罪悪感があるかもしれないけど、そう思わなくていいと思います。自分が元気だと少しずつ元気を取り戻してくれるかもしれない（でも期待しすぎない）と自分に言い聞かせてるとこはあります^ ^

やっくん

私が支えなきゃと思うからつらくなるんです。 支えるのではなく、寄り添ってあげるだけでいいのです。 家事も自分の範囲のことをやるだけでいいじゃないですか。 僕はうつ病のとき、独り暮らしでしたが、最低限生きていく上で必要なことは自分でしていました。 ゲームができる(=楽しいと思うことはできる)のですから、なんでもかんでもしてあげなくてもいいんです。 お腹が空けばコンビニや外食をするでしょうし、服が汚れたら自分で着替えます。 うつ病だからといって、子どものようになんでもかんでもしてあげる必要はないんです。 薬を忘れずに飲んでいるかくらいをチェックしてあげれば十分ですよ。 自分の気持ちや体調を大切にしながら過ごしていってください。 1つだけ、別れるという選択を取る場合、旦那さんのうつ病は間違いなく悪化します。もし、旦那さんのことを思うのであれば、その選択はまだしない方がよいと思います。

イブ

精神的に参ってます

みろりん

毎日の介護、お疲れ様です。 私も父が認知症で、今はもう特養に入居しているので、とても楽になったのですが、イブさんとお母様の現在を思うと、とても辛いです。 優しかったお父様が、怒鳴ったり、暴言を吐かれること、辛いですよね。 お父様も怒鳴りたくて怒鳴っている訳ではなく、病気がそうさせていると言われても、なかなか家族では割り切って相手をすることができないと思います。 私の父の場合の話になりますが、父も暴言や暴力がでてきたので、メンタルクリニックで大人しくさせるような薬をだしてもらいました。もちろん一筋縄ではいかずに、何種類かのお薬を飲み、その結果鎮静が効きすぎて認知症の症状が急に悪化して、、、色々ありました。 でも、今は、なんとかお薬が調整できて、施設で穏やかに笑って過ごしてくれています。施設になれるのに、８カ月程かかりました。 急に悪化した症状も、すこし良くなりましたよ。 今私が思うのは、介護する側が無理をして身体を壊しては絶対駄目です。まだやれる、まだ限界じゃないと思って、家族は頑張ってしまうけれど、限界は急にきて、それからどうすると考えるのは手遅れだと思います。もう自分で精神的に参っていると思っているのなら、簡単ではないと思いますが、どうにかプロの方にお任せできるような方法をみつけてください。 イブ様とお母様のお身体を一番に考えられてもいいと私は思います。 プロの方の介護はすごいですよ。 どうかいい方向に進まれますように。

介護士 まゆたん

⛄冬の脱水に気をつけて❕

CHILL

先月かかりつけ医で母が半年に一度行う採血検査を受けたところ、腎臓機能低下、腎性貧血、人工透析が必要とのことで、かかりつけ医の指示により、大きな病院の腎臓内科医への紹介状を持って診察と検査を受けました。 脱水による体液、電解質バランスを崩したための、一時的な腎臓機能低下である。強めの利尿剤が処方になっているから中止薬として、水分を取るように、1ヶ月間それで様子をみて、1ヶ月後に再診予定です。 母には自覚症状がなかったです。 腎臓内科医の先生のお話では、脱水が解消されて、腎臓機能が回復し安定すれば、人工透析の必要はないとのことです。

介護士 まゆたん

CHILLさん いつも参考になるコメント ありがとうございます✨ 利尿剤との関係もあるんですね❗ お母様のことは、もちろん CHILLさんご自身の脱水にも お気をつけくださいね🍀

nobu

認知症の母　死にたいと言うときの対処法

みろりん

お疲れ様です。 デイサービス等のご利用はされていますか？ お母様が、何か楽しめることや、人のためになれることがあれば、生きがいになって、少し変わるのではないかと思ったのですが。

nobu

デイサービスは利用中です。月曜から金曜日は小さいながら寝自営の店で働いており病院の先生からはその気と体力があるなら接客が何よりのリハビリになると言われております。店で働くことが今の母の生きがいですね。これ以上病状が進めばディサービスの利用を増やすなども考えたいと思っています。幸い最初は嫌がっていたディの利用も今は喜んで行くようになりました。

春は花

お気持ちすごくわかります。「死にたい」と言われるほど子供にとって切ないことはないですよね。施設入所に躊躇するお気持ちもすごくわかります。私もその葛藤がゆえにまだ在宅介護で頑張っています。 母も認知症が進む過程で、しょっちゅう「死にたいよー」「殺してよー」と騒いでいました。母はもともと情緒不安定で、20年近くうつ病と不安神経症で精神科にかかっていて、認知症の症状が出てからは相談もしていたのですが、認知症への積極的な対応はしてもらえませんでした。あまり死ぬ死ぬと言うのでうんざりして、「また言っているの」「じゃもう勝手に死ねば」などと酷いことを言ってしまったことも再三再四（実の娘だから遠慮なし…笑）。今思えば、自分がだんだんわからなくなることへの不安と混乱の表出だったのかな、と思います。そのうちに「死にたい」と言いながら自分の頭を拳で殴ったり、物を投げたりなど、攻撃的な症状が激しくなり、精神科から認知症専門医につなげてもらったところ、脳の萎縮が強く、重度認知症と言われました。「また言ってる」と侮っていたことが、かなり進むまで認知症の発見が遅れた原因かなとすごく後悔しています。 「死にたい」と口にするにはいろいろ原因があると思います。老人性うつ病の可能性も否定できないと思いますし（祖母は老人性うつ病で自死しました）、今の母は認知症が前面に出て、うつ病・不安神経症はその後ろに隠れているがなくなったわけではないと言われました。精神科でも不安を鎮める薬などをもらっていましたが、認知症専門医では薬はまったく違うものに変わりました。しばらく服用しているうちに落ち着いてきました。今でもたまに「死にたい」と口にすることがありますが、以前のような激しい症状が現れることはなくなりました。 認知症が進んでいく過程で、本人はいろいろなことがわからなくなったり、混乱したりしてすごく辛いのだと思います。その方の症状や病状によって治療のアプローチは違ってくるのかと思いますが、認知症の医師におかかりであれば、薬の助けを借りるのも一つの方法かな、とも思います。長くなりすみません。

nobu

チャンクマさんへ 共感していただける方がいると言うだけで力になります。母の通院している病院の先生はもともと私の主治医であり何でも相談できる先生です。母親が死にたいと言う理由を説明し理解させていただけるわけですがそれでもとっさの言葉に胸を刺されます。母の場合認知症の発見は遅い方ではなくお薬も効きデイサービスの利用で落ち着いてきました。それでも病気の進行は徐々に進み特有の言動は見られます。こうなると不安が募るのか私は食欲不振と不眠に悩まされています。暗中模索の中のこのコミュニティに出会いずいぶん助けられています。お互いに頑張りましょう。

ヒデア

自宅にいるのに帰りたいと泣く

ぶるすこ

うちの母は、夕方とお風呂出た後に必ず「家に帰りたい」「そろそろおじゃましまーす」などといいます。 そんな時は「今日は暗いから、ココに泊まろう」と言って、なんとか納めますが、どうしても帰るという時は「じゃあ案内してくれるかな？」といって、車で近所をひと回りします。 その時のご機嫌によってすんなり受け入れてくれる時もあれば、そうじゃない時もあるので、ご参考までに。

ヒデア

どこへ帰るのって聞いたら、今はもうない生家を言ったので、寂しいのかなと思うのですが、どうしようもなくて…寝不足のときにこのような状態になやすく、一眠りすれば忘れてるのです^^;薬に頼るのも手ですが難しいです。

春は花

母も夕方になると「家に帰るー」と言い出し、「ぶるすこ」さんと同様の対応をしています。夕方なら「今日はもう暗いから明日明るい時に一緒に帰ろうね」、昼なら車椅子で散歩させているうちにおさまることが多いです。 そして、「ヒデア」さんと同じく帰る先は実家。「おばあちゃんの家に帰る」が決まり文句。93歳の娘の母親が生きているはずもないのですが、亡くなったことを忘れてしまっているので、「おばあちゃんは今ご飯食べてるから、お母さんもご飯食べよう」などとなだめています。 「なぜ、認知症の人は家に帰りたがるのか」（中央法規）という本には、『家が指し示しているのは、具体的な家ではなく、”心が安心できる場所”』なのだそうです。「状況がわからず不安（なぜここにいるのかわからない）。早く安心したい」という気持ちの表現と考えられるそうです。また、「混乱して自分をわかってくれる人を心の中で必死に求めた時に、子供の時、自分を守ってくれていた絶対的な存在である”親”が思い出されてくる』のだそうです。そのときどきで本人に安心してもらえる声がけを考えて対応するようにしています。 母も寝不足や風邪をひいたり、体調がよくないと症状が出やすいです。「具合がよくない」と言葉で訴えることができないので幼児のようにむずがります。そういう時は、（安定剤を飲ませて）とりあえず寝かせます。目を覚ました時にはおさまっていることもけっこうあります。