レッド

喫煙について

退会済みユーザー

参考になれるか分かりませんが、 私なりにお話しさせてください。 お母様が喫煙者で周りからいくら ダメと言われれば言われる程認知症関係なく喫煙したくなると思うんです。レッドさん自身も止めようとしてストレスでしょう。少し好きなように喫煙させてお母様とお話ししながら喫煙のデメリットを小出ししたらどうかと思います。 私はお母様とレッドさんの気持ち両方分かるのでお互い嫌悪ストレスにならないのが一番かと思っています。

momo

はじめまして。なにかご意見ください。

みちこ

momoさん、今更ですがコメントさせてください。 小学校時代のいじめや、身近な人の死を経験されて辛かったですね。文章の途中に、気合いで…とありましたが、自分の気持ちを押し殺してがんばってこられたんだろうなと想像しました。お母さんからも押しつけや八つ当たりなど、辛い状況を過ごされているようですが、今は状況少しは変わりましたでしようか？周りの嫌な人や思いやりのない人（不妊で別れるとか、影で文句を言うとか）はどうしても存在するし、かかわると傷つきますが、その人たちがすることはmomoさんの価値を下げることにはなりません。momoさんはかけがえのない存在です。momoさんにとって大事な人がいるなら、その人にするように自分も大事に扱ってほしいです。たくさん傷ついて、自分を大切に思えなくなってしまっているのではとおもいました。度を超えた飲酒やOD、自傷などmomoさんのつらい気持ちの叫びのように聞こえます。 カウンセリングや、専門の団体を利用して、自分を大切にする方法をどうか、探してもらいたいです。コメントはなかなか来ないけど、いろんな方が読んで応援してくれてますよ。

maruko

病院で殺されると暴れる父、回復できるのでしょうか

退会済みユーザー

こんにちは。 私の父は８９歳認知症で、施設に入所しました。 やはり、暴言暴力などが如実で、入所先で、大変でした。 認知症専門精神科の先生から、暴言暴力は、『不安』を払拭したくて、怒鳴ったり、罵ったりする事によって、相手よりマウントを取ったように思え、『まだ、自分は、相手より上だから、大丈夫』と安心の方向に進みたい気持ちの現れだそうです。 　それだけ、入院が理解できず、筋力・体力低下もあり、今、『不安』な状態だと思われます。 　しかしながら、私の父を例にすると、その状態は、もう、認知度が進んでいて、とても、また、元のように暮らすのは、難しいかと思います。 介護の負担も大きいです。 リハビリが出来る認知を受け入れ可能の施設に入所させて、そこでの生活が落ち着くまで、様子見するのが、ベターだと思います。 　在宅介護は、厳しいと思い、ご意見を書きましたが、どうしても、在宅を望まれるようでしたら、ケアマネさんで、親身になってくれる方を見つけ、プランニングしてもらうしかありません。 しかしながら、ケアマネさんは、在宅で頑張る人には、訪問看護やヘルパーなどのアテンドは、してくれますが、施設入所は、してくれません。 今の病院から、認知症可能な施設に移行出来るなら、いったん、帰宅させるより、良いかと思いました。 　介護する人が潰れたら、何もかも、お終いです。 　どうぞ、お身体に気をつけて、自分ファーストで、お考え下さい。

maruko

ひでみさま コメント、本当にありがとうございます。 そうですね。 とても参考になります。 在宅介護は限界なのは本能ではわかっているのですが 皆さんどうしておられるのか、と悩んでいました。 もしいつか落ち着いてくれたら、 週末だけでも一緒に過ごせたり出来たら...と、 夢物語かもしれないですが、理想形を切り替えて 母を説得していこうと思います。

CHILL

こんにちは。 ご年齢が９０歳近いお父様のご相談ですね。 現状、お父様のせん妄による精神不調、もしくは認知症状が理由でリハビリもすすまないので、認知症専門知識門科のある病院への転院、その先には在宅復帰のゴールであれば、認知症専門科の病院での治療により症状が落ち着き次第の行く先、医療保険でリハビリ期限の残りは取れだけありますでしょうか。 医療保険でのリハビリ期限が着ても、そののちは介護施設での介護保険でのリハビリに切り替えられます。 例えば、老健であれば、３ヶ月の入所期間での集中加算リハビリを受けられ、３ヶ月毎に自宅への外泊設定で在宅復帰の評価を行ないます。 まずはお父様の認知症治療、精神不調を改善してみないと、その先はわかりませんね。 わたしの母は一世代下の８２歳です。 意識障害により昨夏に救急搬送によりペースメーカー埋め込み手術後せん妄症状が強く看護師の皆さんに暴言暴力、ケア拒否、食事拒否、服薬拒否があり、精神病院転院、アルツハイマー型認知症の診断、治療にて精神状態改善、リハビリ病院へ転院後左硬膜下血腫が見つかり安静により廃用症候群となり要介護５の寝たきりとなり回復の見込みがないと当時の主治医のご判断により療養型病院転院後、車椅子も無理と当時の主治医のお話でしたが、食事も服薬も安定、体力がつくと同時にリハビリが進み、医療保険でのリハビリ期限が来たので、介護保険でのリハビリ継続するために老健へ入所、３ヶ月でトイレも自立、自走車椅子での移動、歩行器での歩行もできるようになり、1ヶ月ほど前に在宅復帰となりました。 老健後は生活リズムも整っており、以前より生活しやすい印象です。 参考になりましたら幸いです。

maruko

CHILLさま ありがとうございます！ その状態からそこまで回復することもあるのですね！ その後、結局、認知症専門のところでは受け入れてもらえず、精神科専門病院へ転院しました。 そちらで、飲んでいる薬剤に飲み合わせで せん妄悪化の原因となる可能性の高い薬剤もあることから 一度薬剤を抜き薬を合わせていくことになりました。 精神状態が改善すれば、リハビリを再開するとのことですが 先生も私たち家族も望みは薄そうだと感じていました。 しかも薬剤を抜く過程で いろいろなトラブルが出てくる可能性も高く予断を許さない状態ではあります。 でもCHILLさんのお母様のお話で勇気がでました。 精神病院入院歴がつくと受け入れ拒否が多い ときいているため、不安はありますが、 まず精神状態が改善することを願い、 転院前の整形外科のリハビリに戻ることを一時目標にしたいと思っています（残２か月） 一方で、冷静になって考えると、ある程度改善しても、 精神状態が不安定であることは間違いなく もうすぐ90という年齢的に身体機能がそこまで上昇するとは思えないため、 動けない苛立ちを家族にぶつける可能性が高いのだろうなとも思っています。 このため、介護する側がフルタイムの仕事をするのを前提にすると 在宅介護もハードルが高いのだろうな、と。 過剰な期待も絶望しないように、 CHILL様のお母様のように リハビリできる老健をさがしつつ、 まずは週末だけでも一緒に過ごせたら...を理想として、 うまく進めば、在宅復帰、くらいの心構えにしていこうと思います。