hochi

後遺症の向き合い方について

にゃろ

身体の痛みや疲れに苦しんでます

武津岡もね

77歳　父親　認知症過渡期　暴言・異常行動

武津岡もね

気持ちを吐き出すだけでも大分楽になりました。 皆さんも病気と悪戦苦闘されていると感じました。

めぐもも

主人が鬱になりました

みちこ

めぐももさん こんばんは。 家族にとって、寄り添うと決めていても、悩みが生じたりしますよね… ゆっくり待とうと思っているけど、周りの声や状況でどうしても心が揺れることあります。私はそうです。。 ましてうつ病についてあまり知らない人は、良かれと思って、心配だからと、色々とアドバイスされると思います。 でも日々ご主人に向き合っていらっしゃるのはめぐももさんなのです。日々ご自身も不安に思う中ご主人のことを思いやって、見守ってあることはすごいと思います。だから外野の声（と言ったら、心配されている方に失礼ですが…すみません）には はいはい、と聞き流せるようになるといいですね。 私も息子（うつ病治療中）や娘（不登校、境界知能、衝動性があり怒りをコントロールできず自傷や家出しようとする）と向き合う中で周りの声に傷つくこともあったりします、が、大切なのは自分自身と家族、それ以外は、今はいったん置いといてもOK!と自分に言い聞かせてます。 つらいですよね。 つらい時はつらいよー、とここでもいいしどこかで吐き出してください^ ^ 私は明日会社休んでカウンセリングで気持ちを吐き出してきます！ がんばりすぎず、めぐももさんの息抜きや趣味を大切にしてくださいね。 私も意識して自分が喜ぶこと考えて、色々やってます。 その間悩みも忘れてるし、エネルギーが充電されて、また家族に寄り添えるので、本当に自分を幸せにすることは大切だと感じてます。

めぐもも

みちこさん こんにちは。 みちこさんの言葉にホッとしました。 ありがとうございます😭

ヒロ

友人との接し方

taka

ご友人がうつ病であることを打ち明けてくれたのですね。それは信頼されている証拠であり、あなたも真摯に向き合おうとされていることが伝わってきます。ご友人のことを大切に思う気持ち、とてもよくわかります。 「無責任なことを言うけど〇〇君は大丈夫だよ。また遊べるようになったら遊べばいいし、だから死なないでほしい」という言葉は、ご友人を心配する気持ちから出た言葉だと思います。 ご友人がどのように受け止めたかは分かりませんが、あなたの気持ちが伝わっている可能性もあります。 もし、ご友人が傷ついているのではないかと心配であれば、素直に気持ちを伝えてはいかがでしょうか。 「あの時、〇〇君に言った言葉で、もし傷つけてしまっていたらごめんね。心配だったから、つい言ってしまったんだ」など、あなたの気持ちを正直に伝えてみてはどうでしょうか。 接し方についてですが、ご友人が話したいことを、否定せずに聴くことが大切だと思います。 「つらいね」「大変だったね」など、共感の言葉を伝え、無理に励ましたり、安易なアドバイスは避けた方が無難です。 ご友人が死について話す時も、決して否定せずに、まずはその気持ちを受け止め、「死にたい気持ちになるほどつらいんだね」など、共感の言葉を伝えたらよいと思います。 連絡頻度については、ご友人の状態に合わせて、頻度を調整し、毎日連絡する必要はないと思いますが、定期的に「元気にしてる？」「何かあったらいつでも連絡してね」など、気遣いのメッセージを送ると良いのではないでしょうか。 また、ご友人のことを心配するあまり、あなた自身が疲弊してしまうことのないように、自分の時間も大切にして、信頼できる人に相談したり、趣味やリフレッシュできる時間を確保した方がよいと思います。 うつ病の対応は、焦らず、根気強く続けることが大切です。あなた自身の心身の健康も大切にしながら、ご友人を支えてあげればベストかと思います。